2005年07月02日

花屋の仕事

花屋でバイトをしたことがある。正直にいうと、その動機に仕事が楽そう・女の子と知り合えそうという下心があったことは否めない。

しかし、イメージとは違って実際に働いてみるとこれがなかなかしんどい。しかも、給料は安め。

主な仕事内容はというと、全バケツの水の入れ替え、カット、水やり、ロス処分、仏花づくり、パック詰め、アレンジづくり、新しい花の搬入等々…もちろん、それをしながらの接客・花束作り・発送といった作業もある。

とにかく、客が来ても来なくても常に花の状態をチェック&管理しなければならず、片時も休まる暇はない。

つまり本当の意味で「花を好きでなければ続けられない」仕事だろう。それまで数々のバイトを体験してきたが、意外にも花屋が一番キツかったと思う。

中でも一番の誤算だったのは、女の子と知り合いたいと思っても、女子同士のネットワークがあまりにも強靭なため、軽い気持ちでは接近できないということだ。食事に誘った日にゃあ翌日には全員に知れ渡っていることだろう。恐ろしい話だ。

結局、女の子目当てとか、仕事が楽そうという理由で花屋でバイトすることは全くもっておすすめできない。と、よくわからない警告したところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 14:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

ナンバ走り

私は高校時代、陸上部に所属していた。
ちなみにメインでやっていたのは短距離だ。

ある日、活動を終えてそろそろ皆で部室に戻る時間になった。グラウンドから部員がぞろぞろと部室に向かって歩き始めた…その時、同級のS木(短距離)があることに気が付いた。グラウンドに持って行った陸上の本を忘れてきてしまったのだ。S木は急いで取りに戻った。そして本を持ち帰るその時、S木は言った。

「読書走り〜!」

本をノリノリで読みながらこちらに向かってダッシュしてくる。

ダッダッダッダッダッダッ

この時のS木のランニングフォームには余計なねじれが一切なかった。本を読みながら走っているため上半身の姿勢が安定しているのだ。

そう、ナンバに近い。
知ってか知らずか、今思えばあの日のS木はナンバ走りを体得していたのだ。

そんなS木に敬意を表したところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 20:43| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

市内一周

思い出話をしよう。
高校3年のとき、なにかひとつ思い出になるようなことをしようと考え、自転車での市内一周を決断した。こんなばかばかしい企画に参加してくれそうなクラスメートはいなかったので、とりあえず一人で出発した。

行程約35km。出発は昼過ぎ。カゴの壊れたボロチャリンコで走り出す。なかなか軽快だ。まずは市の端に向かった。まずまずのグッドウェザーだ。
途中に交通神社のようなものがあったので、道中の無事を祈ってきちんと参拝しておいた。
再び漕ぎ出す。

しばらくすると河川敷のような道に出た。なかなか爽やかだ。
こんな場所を可愛い女の子と散歩できたらなあと、少し妄想が入った。
しかしそこには自分ひとり。まわりを見渡しても昼寝しているおっさんぐらいしかいない。いつも思うのだが、ああいうおっさんは普段は何をしているのだろう。

しばらく進むと、下り階段に突き当たった。しかもかなり急勾配だ。
何とか迂回する策も練ってはみたが、明らかに遠回りになりそうなので泣く泣くボロチャリンコを担いで階段を下りた。途中、ボロチャリンコが言うことを聞かずあわや落下という事態に陥りそうになったが、なんとか根性で食い止めた。
その様子を近くにいた若者たちに不思議そうな目で見られていたことに気がついたが、時すでに遅し。すでに半分以上は下っていたので今更引き返すわけにもいかず、そのまま何食わぬ顔で次へと進んだのだった。

さらに先に行くと土地勘のないエリアに突入したものの、しばらく迷いつつも、なんとか突破することに成功した。

その後は難なくトントン拍子に進み、太ももはかなり疲弊したがなんとか無事に一周を終えることができた。あたりはほんのり暗くなっていた。

浜村淳は言った。
「迷い道でも信じて行けば、いつか花咲く街に出る」

花咲く街というよりは、自宅に着いた。

割とどうでもいい話をしたところで、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 00:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

ダジャレ

先日何気なく読んでいた新聞に書いてあったのだが、最近、特に小学生の間でダジャレが流行っているらしい。
現代の冷めた大人はダジャレを敬遠する傾向にあるが、ダジャレ好きの私としては少し嬉しいニュースだ。

そもそもダジャレは「オヤジ臭い」、「サムい」というネガティブなイメージばかりが先行しがちだが、古く万葉の時代は掛詞に用いられ、粋なものとして扱われてきたいわば由緒正しい言葉遊びなのである。
とはいえ、今さらこんな自己弁護をしてみたところで仕方がない。

そもそも私は中高時代から授業中にひらめいたダジャレをノートの隅に書きとめる癖があった。
さすがに人前で披露するには気がひける、かといって流すにはもったいない。
そういうわけで自分だけがわかるように書きとめておくのだ。
そしてテスト前の復習などでノートを確認する時に、かつて自分が書きとめたダジャレを見ては一人感心するのである。

しかし時々、クラスメートにノートを貸さなければならない事態に見舞われる。最初は恥ずかしかったが、次第に慣れた。

ダジャレとは異なるが、たまに一発ギャグもひらめく。
最近思いついたのは「万事すべてバンバンジー」だ。

見事に決まったところで、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 12:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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