2005年10月27日

冒険しようや(南紀白浜篇)9

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「白浜エネルギーランド3・ジュラシックツアー」


続いて私は「ジュラシックツアー・セカンドミッション」というアトラクションに挑戦してみることにした。

なんか、名前からして恐竜が出てくるのだろうということはわかる。が、これまでエネルギーランドでアトラクションから察するに、きっとチープな感じの、名前は凄そうだけどじつはお粗末的な体感型アトラクションだろうと思い、私はあまり期待しないことにした。

なお、「セカンド」という部分にはあえてツッコまないことにする。

このアトラクションに関しては、上映(?)スケジュールが決まっていたので、開始時間の30分ぐらいに入り口のところに並んだ。並んだといっても、たいして行列ができているわけでもなく、私は前から数えて十数人目というところだった。
こんな子供だましチックなアトラクションに少々早く並びすぎたかな、とも思ったが、開始5分ぐらい前に改めて振り返ってみると、後ろにはかなりの行列ができていた。ジュラシックツアーは意外に人気のようである。

ちなみに、並んでいる場所にはアトラクションの説明みたいなものがあった。研究所の責任者(どうやら外人)と日本人の博士が白浜の地底で偶然発見したタイムマシンで冒険するアドベンチャーで、CGがすごい迫力らしい。へぇ。

なんだかよくある触れ込みだな、と、相変わらず私はあまのじゃくに受け止めていた。
こういうのは大人の悪い癖のようなもので、本当はあまりよくないのだろうが。

で、時間になるといよいよアシスタントの女の人が出てきて、奥へと案内される。

その先のエレベーターで地底へと降りていく演出を体感。

上のほうにはデジタルで「5M…15M…25M…120M…」と表示されていて、降りている間はずっと、横にあるモニターで木の実ナナのような女が色々解説している。

そうこうしている間についに地底に到着。
思いのほか広い。シアターのような空間で、正面にでっかいスクリーン、そして客席に相当する場所には何やら2台のライドマシーンが並んである。1台あたり20人ぐらいは余裕で乗れるくらいの大きさだったと思う。

だがライドマシーンは固定型(?)のようで、前のほうへ進んだり、横に動いたりとか、そういう動きはしなさそうだ。つまり、アクションは少ないということだな。

お手並み拝見とばかりに、いざマシーンに乗る。みんなが乗ったのを確認して、アシスタントがお約束の安全バーを下ろす。

すると…

何ということだ!ライドマシーンがジャバラ式の脚で浮き上がるではないか。
浮き上がるとは聞いていないぞ。
戸惑う私をよそに、照明が消され、スクリーンに映像が映し出される。それに連動してライドマシーンが動く動く。激しい。しかも想像以上のスリルと迫力。これはUSJのバックトゥザフューチャーやスパイダーマンに匹敵すると言っても決して過言ではない。ん?うお、目の前に恐竜が!博士、なんとかしてくれ!今度はT−REXか!こいつは厄介だ。ぎょえ〜!こっちに来る!もうダメだーー!!おっと、間一髪セーフか!油断したぜ。…む?!そこは崖だ!うおおぉーーーっ!!

まさに想像以上の迫力。こいつは凄い。正直、舐めてかかってごめんなさいと言いたかった。
ライドマシーンの激しすぎる揺れに体は少々ぐったりしたが、結果的には大満足のジュラシックツアー。また来よう。そう思いつつ、私はその場を後にしたのだった。

つづく

※「ジュラシックツアー・セカンドミッション」のサンプルムービーは、エネルギーランドのホームページで観られます(QuickTime)。
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2005年10月05日

冒険しようや(南紀白浜篇)8

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「白浜エネルギーランド2」


その後、私は広場に出た。
広場には「乗ると噴水が噴出す」というふしぎな台があった。体重によって噴出す水の高さが変わるらしい。というわけでとりあえず乗ってみた。勢いよく水が噴き出した。
続いてよその小さな子供が乗った。噴水は私が乗った時と同じくらいの高さまで吹き上がった。なんだ、けっこう曖昧なんだな。

で、広場を抜けて今度はパラレルワールドというエリアに突入した。エネルギーランドはテーマごとにさまざまなエリアで構成されているようだ。
ちなみにさきほど重力のトリックにまんまと騙されてしまったエリアはミステリーゾーンというらしい。

じつはパラレルワールドもミステリーゾーンと同じく錯覚を利用したアミューズメントだ。ただ、こちらはミステリーゾーンよりややハイテクらしく、メカニカルな仕掛けが盛りだくさんだ。たとえば「長い通路」。

これは暗闇に長い通路があって、両サイドの壁に手前から奥へとブラックライトで五線譜のようなラインが示してあるのだが、じつはこのラインがフェイクになっている。
つまり、同じ背の高さの二人が手前と奥に立つと、フェイクのラインが錯覚的に作用し、なぜか手前にいる人がが小さく、逆に奥にいる人が大きく見えてしまうのだ。
詳しくはホームページを参考にしてもらうとわかりやすい。

また、長い通路以外にも「影の部屋」というのがあった。人に閃光を投射すると、人の後ろにあるスクリーンに影が残るという、これまた結構すごそうな仕掛けだったが、私の行ったときは設備の調子が悪かったのか、単に閃光がピカッ!ピカッ!と光っているだけで、まったく何事も起こらなかった。

じつは設備がおかしいのではなくて私の影が薄いということか。そうなのか。なんだか悔しいので、ルパンが警察のサーチライトに照らされたときのようなポーズだけ決めて、その場はさっさと退散した。

パラレルワールドには他にも、なぜか屋内にある「つり橋」や、特に惑わされない「ミラールーム」といった仕掛け部屋があった。しかし内容はあまり覚えていないのでここは省略する。

その後は太陽の街というところに行き、エネルギーテクノロジーに関するVTRを見た。といっても、堅苦しいものではなく、小学生でもわかるように「エネゴン」という恐竜と博士が出てきてアニメでやさしく説明してくれるのだ。

恐竜を見ても全くひるむことなく淡々とエネルギーの説明をするという精神力の強い博士、恐竜と博士が一緒に車に乗る姿などはツッコミどころであったが、そういったことを考えなくとも大人が見ても十分に楽しめる内容だった。

つづく
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2005年09月22日

冒険しようや(南紀白浜篇)7

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「白浜エネルギーランド」


店を出ると、私は店の近所の「エネルギーランド」という施設に向かった。

エネルギーランドという名前だけを見れば、文字どおり主にエネルギーに関する理解をするための見学施設に思える。

しかしながらエネルギーランドは、よくある退屈な施設ではない。中で様々なおもしろ体験ができるのだ。一種のアミューズメントパークと表現しても過言ではないだろう。

施設のエントランスに入ると、まず大きな恐竜の骨格(レプリカ)と、よくわからないロボットに迎えられる。ロボットはいかにも昭和の香りのする、古臭くて特に動くわけでもないロボットだ。いや、ロボットの形をした置物と言った方が正確かもしれない。

恐竜とロボット。世界の過去と未来を象徴しているのだろうか。いや、多分たまたまだろう。

で、脇に受付があったので料金を払ってさらに奥へと進む。

すると地方のテーマパークや科学館などによくある、「目の錯覚」を利用して平行感覚を崩すような小さな部屋に辿り着いた。

「この部屋は斜めに傾いてるんだぞ」と頭の中で理解しつつも、部屋のつくりに惑わされてちょっと倒れそうになる。が、逆にそれを利用してベタにマトリックス風の弾避けポーズをとったりもしてみた。

さらに別の部屋に行くと、「手をつかわずにのぼれるかな?」という挑発的な掲示のある階段があったので早速昇ってみる。

くぅっ!昇り辛い。
が、なんか悔しいので意地で昇る。重力が下というよりはやけに後ろに引っ張るような感じに作用するので、引きずられそうになるのだ。途中で思わず、一回手を使ってしまった。

しかしなんだか負けた気がするので、急遽「一回はセーフ」という自分勝手なルールを作って一番上の段まで昇った。

「ナイス俺」と調子に乗ったところでゆっくりその階段を降りると、下で小さな子どもが「おっさん早く降りろよ」と言わんばかりに待っていたのだった。


つづく

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2005年09月19日

冒険しようや(南紀白浜篇)6

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「折鶴からアイスピック」


チェックアウトを済ませると、私は宿の最寄りの古賀浦というバス停から街の中心部へと向かった。着いた先は白浜バスセンターだ。バスセンターのところには野外モスバーガーがあった。朝から何も食べていないのでついつい心惹かれそうになったが、あいにくの満席だった。しかも席に座っているのはほとんどが若い女で、化粧をしたり、お喋りをしたりで当分席が空きそうにない。

そういうわけで私は「せっかく冒険に来たのにチェーン展開のモスバーガーというのもセンスに欠けるな」と負け惜しみ満点でビーチのほう(白良浜)へとテクテク歩き始めた。

ビーチの近くなら、海水浴客見込みで飯を食べられる所があるだろうと思ったのだ。道中で何軒か見定めて、そのうちの一軒に入ることにした。二階建てで、客席は全てオープンという開放感満載の、いかにもビーチの店だ。幸い、店に入った時間は昼飯時の一歩手前だったので客はほとんどおらず、ほぼ貸切り状態で快適だった。

従業員は若者中心。恐らく短期のリゾートバイトか何かで出稼ぎに来ているのだろう。店の隅の方ではスケバン刑事IIIの大西結花にそっくりな女がひたすらアイスピックで氷を砕いている。何か怨むものでもあるのかと突っ込みたくなるほど、とにかくとりつかれたように一点を見つめながらただひたすら氷を砕いている。ちょっと物騒だ。

で、時期が真夏ということもあり非常に暑かったので、何となく涼しげな「冷やしそうめん」というものを頼んでみた。そうめんはだいたい冷たくして食べるものなのに、何故わざわざ「冷やし」がついているのか気になるところではあるが。

で、注文からしばらく経つと、「冷やしそうめん」が運ばれてきた。

むむ!!そうめんはザルに載っているわけでもなく、氷に浸っているわけでもなく、冷たいスープの中に入っている。いわゆる「ぶっかけそうめん」ともまた違う。どう言えば良いだろう。普通のたぬきうどんのような状態で、そうめんがスープの中に浮かんでいるのだ。
ただ、そのスープは冷たい。そういうことだ。

私はこの手のそうめんを見たことはなかったが、白浜ではこれがスタンダードなのだろうか。とりあえず、郷に入れば郷に従えということで、その冷やしそうめんを食べた。特に可もなく不可もなく、普通っぽい味。ちなみに具は、刻まれたおあげとネギだ。

で、食べ終わったところで会計を済ませ、席を離れる時に、先ほどの大西結花っぽい女に「ごちそうさまでした」と言った。しかし彼女はやはり何かにとりつかれているためか、単に普通に聞こえてなかっただけなのか、こちらをちらりと見ることもなく、やはり一点を見つめながらただひたすら無言で氷を砕き続けていた。

さすがの私でも彼女にかけられた呪いを解くことはできなかったようで、私は己の無力さをただただ噛み締めるのだった。

つづく
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2005年09月13日

冒険しようや(南紀白浜篇)5

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「公共の宿・温泉」


そんな中、私は駐車場で客待ちをしている1台のタクシーを発見した。

ちょっともったいないけどまあしゃあないかと思いつつタクシーに乗り込み、宿に向かった。

宿に着くと、西川かの子似の従業員が出てきた。制服もなく、極めてラフな格好だ。

少しガッカリしながらチェックインを済ませて、バスタオルを買った。この宿は安いだけあって、バスタオルなどのアメニティは充実していない。そのためバスタオルは自分で用意するか、フロントで買うことになる。

私は思いつきでこの冒険に出発したため、もちろんバスタオルを持ってきてはいなかったのだ。で、フロントで買うと600円。思ったより微妙に高い上に、正直、デザインもどこかババ臭い。

バスタオルを受け取ると、鍵を渡されて部屋に向かう。途中にあったラウンジのような所では、いかにもこの宿の常連っぽい若者たちが、あたかも自分の部屋で過ごしているような完全にリラックスしたスタイルでテレビのサッカー中継を見ていた。

そんな彼らを横目に、ちょっと危なっかしい、いつかズドンと落ちそうなエレベーターに乗り込んで、ようやく部屋に辿り着く。予想どおり3500円相応の部屋(和室)だ。ポットやドライヤーなど余計なもの(?)は一切ないが、一応テレビやトイレはあったので少しホッとした。

その日は旅の疲れのせいか、もう既にかなり眠くなっていたので、布団をひいて速攻で寝た。夜更かしすることもなく非常に健康的だ。

あ、そういや源泉かけ流しの温泉があったはず。でも20時や21時はどうせ混んでいるに違いない。そう思い、風呂は翌朝いただくことにした。あまりの眠さで面倒くさくなっていたというのも本音だが。

そして翌朝。昨夜の豪雨はどこへやらという感じに、すかっと晴れた良い天気だ。ちなみに素泊まりなので朝食は出ない。

とりあえずタオル片手に温泉へ向かう。格安宿といえども、温泉ぐらいは期待してみようじゃないか。もしかすると温泉に力を入れている宿なのかもしれない。

が、むむっ、あまり褒められたものではない古臭…いや、レトロな脱衣場。いかにもという感じの浴場。夜に一人で来てしまったら、いるはずのない小さな子どもが鏡越しに見えてしまいそうな雰囲気。「おじさん、遊ぼうよ」と言われて、知らない世界へ連れて行かれても困る。そういう意味では朝に来て助かった。

しかしう〜む、やはり温泉も値段相応なのか。ドライヤーもひとつだけ。ただ無料で使えるのがせめてもの救いだ。

そういうわけで、あんまりのんびりすることもなく猛スピードで全身を洗い、早々と「温泉」を脱出した。


つづく
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2005年09月03日

ビバ!明石海峡大橋

先日「明石海峡大橋ブリッジワールド」に参加してきた。
簡単に説明すると、あの明石海峡大橋の普通では行けない場所(管理用通路・主塔のてっぺん)に行けるというイベントなのだ。ちなみに主塔とは、橋全体を上からワイヤーで吊るしている、橋の途中にある塔のことだ。

050901_1643~01.jpg


ただこのイベント、毎日やっているというわけではなく、毎週木、金、土、日曜のみうで、1日につき午前と午後各30名ずつしか参加できない。しかも、あまりの人気のためか土日に関しては再来月まで予約でいっぱいという状況なのだ(2005/09/03現在)。

参加要件に関しては該当ホームページを参考してもらうことにして、今回は少しばかりレポートをお届けしよう。

続きを読む
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2005年08月28日

冒険しようや(南紀白浜篇)4

≪前回はこちら≫

「とれとれ市場で海鮮丼」


とれとれ市場は屋内型複合市場という感じだった。

基本的に屋内型ではあるが、一応テラスのような半野外のバーベキューレストランもある。お腹がペコペコだったので非常に美味しそうに見えたが、外はパラパラと雨が降りつつあったのでとりあえず急ぎ足で屋内に入る。

屋内には市場、お土産コーナー、物販、少し飲食店がある。また、奥に行くと、よく地方のダイエーなどで見られるようなフードコートもあったので今回はそこで晩飯をとることにした。

メニューはやはりシーフードが中心だ。海鮮鉄板焼やネギトロ丼、うに丼など、たしか600円ぐらいからあったと思う。私は1200円の海鮮丼を食べた。

が、期待しすぎた私がいけないのか、思ったほどのゴージャスさもなく(うにが載ってない!)腹7分目な感じで味も普通〜という印象。追加でうどんでも頼んでおけばよかった。

で、時間は19時半。チェックインの予約時間が20時だったのでそろそろ宿に向かわねばと思い、手持ちのバスの時刻表を見ると約1時間ぐらいバスがない。

しかも、外を見ると先ほどとは比べものにならないほどの大雨。雷も鳴っている。バスのありそうな停留所まで歩こうにも、これはちと無理がある。う〜む…。


つづく


posted by aasa at 19:30| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

冒険しようや(南紀白浜篇)3

≪前回はこちら≫

「宿探し」

その後再び阪田のバス停に戻ったものの、次は30分後までバスがない。周りに特に見所やお店もなかったので、暇つぶしに次のバス停まで歩くことにした。

途中に白浜シーサイドホテルがあった。私は宿を決めていなかったので、適当にここでチェックインしようと思いつき、鼻息を荒くしながらフロントに向かった。

内装や従業員の服装はなんだか一昔前といった感じであまり私は好きではなかったが、CMでよく聞くホテルの名前ということと、早く宿を決めて安心したいという気持ちだったのだ。
が、あっさり断られた。

仕方がないのでまた次のバス停までてくてく歩き、とりあえずバスで白浜駅前に向かうことにした。

で、駅直結の観光案内所みたいなところで一泊3500円の格安宿(国民宿舎)を発見し、公衆電話から予約を入れた。
このご時世にわざわざ公衆電話を使ったのは、私の使用している携帯電話は何かとバッテリーの持ちが悪く、この時点(夕方)ですでにピクトが1本となっていたためだ。
また、公衆電話は電波状況に左右されず安定して高品質な通話環境を得られるため、個人的には「より確実な連絡ツール」として日頃からわりと重宝している。

無事に予約が成立すると、今度は腹が減っていることに気がついた。そういえば白浜に着いてからまだ何も食べてなかったのだ。

駅前にコンビニもない。まあ、あったところで行くかどうかは微妙なところだが。

そういうわけで、私は晩御飯を食べようと駅からバスで5分ちょいの場所にある「とれとれ市場」に向かった。

つづく




<以前のコメント>
posted by aasa at 07:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

冒険しようや(南紀白浜篇)2

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「白浜美術館・歓喜神社」

白浜美術館に入ると、何やら怪し〜いBGMが流れており思わず一歩後退りしてしまいそうになった。

さらにエントランス正面には巨大な像が立っており、何とも表現し難い独特の雰囲気なのだ。言うなれば探偵!ナイトスクープのパラダイスシリーズのような、あの奇妙な空気。お子様なら泣き出しかねない。

ちなみに美術館内部は撮影禁止だったので画像はない。申し訳ないがここは想像力を働かすか、Googleで画像を見つけて頭の中で補完していただきたい。

で、勇気を出して奥へと進むと、ショーウインドーには異国の男女神の結合した姿の像(歓喜仏)がずらり。
何ともありがたい気持ちに浸りながら、美術館を抜け、歓喜神社の境内へと進む。

神社は夫婦和合や子宝にご利益があるというだけあって、男女の性器のレリーフが刻まれた岩が御神体となっている。また、岩だけでなく、他の所にも点々と木製や石製の御神体(?)があり、このあたりはさすが歓喜神社という感じで、私も期待どおり満悦することができた。

参拝後は、必ず売店を通らなければ外に出られない仕組みになっていたので売店に立ち寄ることとなったのだが、この売店の品揃えがまた素晴らしく、四十八手が描かれた手ぬぐい、棒状の飴、カクカク動くキーホルダーなどソレ系のグッズで埋めつくされていたのだ。
ありがとう歓喜神社。

興味はあったものの、結局は何も買わずに歓喜神社を後にしたのだった。

つづく

<<→御神体(?)の画像はここをクリック>>
posted by aasa at 02:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

冒険しようや(南紀白浜篇)1

「ビバ!白浜」

先日、ふとした思いつきから南紀白浜へと旅立ってきた。白浜到着までの道のりは特に冒険という感じでもなかったので省略しよう。

白浜駅を出ると、右も左も全くわからない土地なので、とりあえずバス案内みたいな場所に行って、地図やらバスのフリーパスやら時刻表やらの冒険必須アイテムをゲット。

ちなみに私にとっては初めての白浜になる。到着までに思い描いていた白浜のイメージは、ビーチ、千畳敷、歓喜神社、アドベンチャーワールドぐらいのものだったのだが、いざ地図を見ると結構名所がたくさんあって期待以上という感じだった。

とりあえず時刻は昼過ぎだったので、この日はあまり欲張らずにポイントを絞った歩き方をすることに決めた。

そういうわけで一路、かねてからの悲願だった歓喜神社に向けてバスに乗り込み、町内をぐるりと一周したのち歓喜神社の最寄りのバス停「阪田」に到着した。

歓喜神社は神社であるにも関わらずタダでは入れない。まず併設の美術館に入り、その美術館の出口を抜けなければ境内に到達できないという仕組みになっているのだ。

そういうわけで渋々ながらお金を払い、美術館へと足を踏み入れるのだった。

つづく


<以前のコメント>
posted by aasa at 10:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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