2005年10月05日

冒険しようや(南紀白浜篇)8

≪前回はこちら≫

「白浜エネルギーランド2」


その後、私は広場に出た。
広場には「乗ると噴水が噴出す」というふしぎな台があった。体重によって噴出す水の高さが変わるらしい。というわけでとりあえず乗ってみた。勢いよく水が噴き出した。
続いてよその小さな子供が乗った。噴水は私が乗った時と同じくらいの高さまで吹き上がった。なんだ、けっこう曖昧なんだな。

で、広場を抜けて今度はパラレルワールドというエリアに突入した。エネルギーランドはテーマごとにさまざまなエリアで構成されているようだ。
ちなみにさきほど重力のトリックにまんまと騙されてしまったエリアはミステリーゾーンというらしい。

じつはパラレルワールドもミステリーゾーンと同じく錯覚を利用したアミューズメントだ。ただ、こちらはミステリーゾーンよりややハイテクらしく、メカニカルな仕掛けが盛りだくさんだ。たとえば「長い通路」。

これは暗闇に長い通路があって、両サイドの壁に手前から奥へとブラックライトで五線譜のようなラインが示してあるのだが、じつはこのラインがフェイクになっている。
つまり、同じ背の高さの二人が手前と奥に立つと、フェイクのラインが錯覚的に作用し、なぜか手前にいる人がが小さく、逆に奥にいる人が大きく見えてしまうのだ。
詳しくはホームページを参考にしてもらうとわかりやすい。

また、長い通路以外にも「影の部屋」というのがあった。人に閃光を投射すると、人の後ろにあるスクリーンに影が残るという、これまた結構すごそうな仕掛けだったが、私の行ったときは設備の調子が悪かったのか、単に閃光がピカッ!ピカッ!と光っているだけで、まったく何事も起こらなかった。

じつは設備がおかしいのではなくて私の影が薄いということか。そうなのか。なんだか悔しいので、ルパンが警察のサーチライトに照らされたときのようなポーズだけ決めて、その場はさっさと退散した。

パラレルワールドには他にも、なぜか屋内にある「つり橋」や、特に惑わされない「ミラールーム」といった仕掛け部屋があった。しかし内容はあまり覚えていないのでここは省略する。

その後は太陽の街というところに行き、エネルギーテクノロジーに関するVTRを見た。といっても、堅苦しいものではなく、小学生でもわかるように「エネゴン」という恐竜と博士が出てきてアニメでやさしく説明してくれるのだ。

恐竜を見ても全くひるむことなく淡々とエネルギーの説明をするという精神力の強い博士、恐竜と博士が一緒に車に乗る姿などはツッコミどころであったが、そういったことを考えなくとも大人が見ても十分に楽しめる内容だった。

つづく
posted by aasa at 06:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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