2005年08月24日

映画「亡国のイージス」

最近日本の映画が熱い。
少し前までは完全に衰退した感が強かったのだが、ここにきて復活の兆しが見えはじめたような気がする。みんな頑張ってるんだなぁ。

日本はもともとコンテンツ産業が得意なので、良い作品が滑走路のように続いてゆけば今後さらに大きな飛躍も出来そうだ。守りに入らず、たとえ失敗しようとも攻め続けるべき時期にきていると思う。

で、今回の「亡国のイージス」。ジャンルを分けるとすればポリティカルサスペンス+少しアクションという感じだろうか。政治色が強い。

ストーリーは原作の評判どおりなかなか面白い。メッセージも押し付けがましいものではなく、「国家・国民のアイデンティティーって何なのよ」というような問題提起に徹しており、後は観客に任せるという感じなのだろうか。

同様の問題がアメリカやコスタリカなど他の国で起きたらどうなるか?我々が持つべき普遍的な価値観とは何か?

観終わったあとはそんなことを考えさせられる映画だった。




<以前のコメント>
Commented by kaoruママ at 2005-08-24 14:41:57
初めまして。邦画としては久し振りに始まりから息詰まる作品でした。怖いの一言で、震えが来ました。

寺尾さんの言われるように「何だか分からないけど面白かった」が一番良いかも
Commented by AASA at 2005-08-24 20:31:02
>kaoruママさん

怖さや震えはある意味で良い刺激かもしれませんね。この物騒なご時世ですから、所詮映画や小説の話だと受け止めるよりも、起こりうる現実ととらえた方が物語にもよりよく入り込めますし、何より自分の国のありかたをもう一度見つめなおす良い機会になるかもしれません。
posted by aasa at 14:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世間的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック


Copyright(c)2005 AASA2 All Rights Reserved.
いただいたコメントやトラックバックは予告なく削除することがあります。ご了承ください。
掲示板、宗教関連、公序良俗に反するサイト以外へのリンクはフリーです。



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。