2005年08月16日

五期振り

<あらかじめ断っておきますが、気持ち悪い話が嫌いな人は読まないことをおすすめします>

夜に小腹が空いたので、インスタントの蕎麦でも食おうと台所に行った。

水の入った小鍋をコンロにかけ、沸騰するまで蕎麦を作る準備をする。

…?!何かが動くのを確認した。

…!!!!!!五期振りだ!

私は死ぬほど五期振りが苦手である。敢えて当て字で書いているのは、それほど苦手だからということだ。他意はない。

ただ、本当に腹の底から苦手なので内心「見て見ぬフリ」で済ましたかったのだが、場所が台所、それも流し台にいたということで、さすがにいてもたってもいられない状態になったのだ。

「倒す!」
男には、しばしば避けて通れぬ勝負を強いられることがある。奴の挑発的な黒光りが私の闘争本能に火をつけた。

いや、じつをいうとそんなに大層なことではない。流し台にいたというところに勝機を感じ取ったのだ。

「死ね!」
私はためらうことなく沸騰した小鍋の熱湯を全てかけた。
しかし、さすが五期振り。それでもなおジタバタしている。

ぬぬぬ…。イマイチ決め手に欠けてしまったようだ。私は再度、小鍋に水をチャージし、コンロに置いた。沸騰するまでの間に奴が復活してはいけないので、片時も目はそらせない。

そうこうしている間に水が沸騰してきたので、再度奴にぶちまけた。
「くたばれ!」

微妙に動きがにぶってきたが、まだ少しジタバタしている。恐るべき生命力…。かけた熱湯の湯気もなんだか気持ち悪かったので、なるべく吸い込まないように顔を背けた。

そういった攻撃を念のため4回ぐらい繰り返したところで、決着はついた(と思う)。

流し台をさらに熱湯やら何やらで色々消毒し、蕎麦を食うことにした。

お盆なのに殺生をしてしまった自分を少し責めながら、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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