2005年08月15日

OV進化説

学生時代にH氏という同級生がいた。
彼は学校で会うたびにある一人の女子学生の名前を出し、「あの子かわいいやんなぁ」「あの子の喋り方もめっちゃかわいいやん」「あの子と純粋に一緒に寝たい」などと口癖のように繰り返していた。
純粋に一緒に寝るとはどういう欲求なのかとツッコミたくなるところだが、それはグッと我慢だ。

そこで私はH氏に、その女子学生に惚れているんじゃないのかと訊いた。すると彼は「いや、loveじゃないねん、わかる?likeやねん」と答えた。

しかし私やその仲間たちは、H氏の女子学生に対しての言動が非常にあからさまだったことから、「いや、あれは絶対惚れてる。ストーカー一歩手前やし」という解釈で一致していたのだ。
ただ、じつはH氏には本命の彼女がいたので、どうやら自分の浮気心を自身で抑えるべく『like』やら『純粋に』という表現を使っていたと思われる。

そこで私は冷やかした。「その『LIKE』は、中の2文字『IK』が『OV』に進化(変化)していずれ『LOVE』になるやろうね」と。
この仮説を「OV進化説」と呼んだ。

しかしH氏は言った。「『like』というより『be interested in』やねん」。

そういうわけでOV進化説はあっけなく却下された。少々やるせないが、仕方がないので今回の日記を終わる。
posted by aasa at 16:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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