2005年08月11日

Mrバーンズ

「Mrビーン」は、とぼけた顔のおっさんが日常生活の色々な場面でアホな行動をとり、観客を爆笑の渦へと誘いこむイギリスのコメディードラマだ。日本を含む世界中で大ヒットを記録し、映画にまでなった。

しかし、その裏で「Mrバーンズ」というドラマ(?)が存在していたことはあまり知られていない。

「Mrバーンズ」はスロバキアのドラマ(?)で、登場人物が声をほとんど出さずに芝居をするという点ではビーンとほぼ同じなのだが、やはりパクりだからなのか、おかしな部分も少なからず存在する。

まず「Mrバーンズ」といっておきながら、話ごとに違う主人公が出てきたりするのだ。
最初見た時に「ああ、この主人公の小太りのおっさんがバーンズなんだな」と思っていたら、次の話では、いきなり痩せた情けない感じの青年が主人公になっていて、さっきのおっさんが脇役になっていたりする。

しかも両者はやたらと周りの目を意識しており、常に挙動不審だ。そのあたりスロバキアは寛容なのかあまりツッコまれるシーンはないが、日本なら間違いなく職務質問をされると思われる。

次に、ほぼ毎回謎の日本人(?)が登場する点がおかしい。まあチョイキャラなのだが、スロバキアでは日本や韓国やらの区別があまりつかないらしく、大体こんな感じだろうという適当に描写された東洋人が現れる。およそ2〜3人でカメラ片手にスロバキアを観光しているという設定なのだろうが、大してストーリーに関わるというわけでもなく、なぜ登場するのかもよくわからない。
ちなみに彼らが登場するシーンでは、必ず和風テイストのBGMが流れる。「この人たちは日本人ですよ」と言いたいのだろう。

最後に、一応コメディーではあるが、これは?というシーンがいくつかある。まあその辺はお国柄の違いなのか、敢えてシュールさを狙っているのかもしれないが。

たとえば、先述の小太りおっさん(仮称:バーンズ1号)が愛人に会う前にトイレで結婚指輪を外そうとするものの、なかなか外せず、外せたと思ったら今度は勢い余って指輪が小便器に詰まり、さらに指輪を取ろうとしたら今度はおっさんの指が小便器に挟まって抜けなくなるというシーン。結局、どうあがいても抜けないのでおっさんは小便器を力づくで引っこ抜き、手にぶら下げたまま右往左往する羽目になるのだ。

また、痩せた情けない青年(仮称:バーンズ2号)がブリーフ一丁の裸で発狂した挙げ句、ゴルフクラブを振り回して店のショーウインドウを破壊するというシーンもある。
まあ裸や発狂に至るまでの過程はあるのだが、その辺のことは忘れた。

ただこの作品はやはりマニアックすぎるためか、なかなかビデオが売られていない。googleで検索したらネット通販で扱っている処が一軒あったが、どう見てもうさん臭そうで微妙だ。しかも1巻2400という絶妙な価格設定。う〜む‥。

ちなみに私も8年ぐらい前にケーブルテレビで見ただけなので、それ以外何の情報もない。とりあえず、Mrバーンズの情報をお持ちのかたがいたらご一報下さいということで、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 10:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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