2005年08月01日

のび太哲学

ジャイアンは言った。
「お前のものは俺のもの」

これが俗にいう「ジャイアン哲学」だ。これに基づいた思想・主張をジャイアニズム(ジャイアン主義)と呼ぶこともある。しかし、その一方で「のび太哲学」が存在することはあまり知られていない。それもそのはず、今私が考えたのだ。

ではのび太哲学とはなにか?それはのび太の名台詞
「雨が降る日は天気が悪い」にすべて集約されている。

一見、当たり前のことを言っている。一見でなくとも当たり前だ。言い回しを変えて「Aはaだ」と言っている。Aを改めて定義づけ、あるいは同義語の反復をしているという特徴があるが、意味はない。

似たようなところで「頭痛が痛い」、「毎日がエブリディ」、「足蹴り(あしげり)」といった言葉があるが、これらは全てのび太哲学に則しているといえよう。

ちなみに「俺と一緒に、トゥギャザーしようぜ」と言っていたルー大柴にものび太イズムのDNAが刻み込まれているといってよい。

よくよく考えれば「野比のび太」という名前自体ものび太哲学そのものをあらわしているのではないか。

意外に深い真実に出くわしたところで、今回の日記を終わる。


<以前のコメント>
Commented by ノッブ at 2005-08-02 17:51:35
お、おもしろいですっっっのび太哲学、ジャイアン哲学勉強になりました
Commented by AASA at 2005-08-02 19:07:01
>ノッブさん

ありがとうございます。そういえば前に、テレビでペンネームが『お米ライス』という人のFAXが紹介されたことがあったのですが、FAXの内容よりペンネームにセンスを感じてしまったことがあります。
Commented by ナもたろぉ at 2005-08-02 21:26:33
すばらしひ〜〜〜☆
パチパチ♪
野比のび太。
確かに!!!
Commented by rain at 2005-08-02 23:02:25
コメント有難うございます初めまして
のびた哲学、面白いですね何か納得ですルー大柴の発言はのびた哲学に基づくものだったんですね(笑)

お返事は記事内に書いたので良ければ暇な時にでも見て下さい。
Commented by AASA at 2005-08-04 18:45:40
後で知りましたが、世界には、雨降りの日でも「天気が悪い」と解釈しない国や地域があるそうです。恵みの雨って感じでしょうか。
posted by aasa at 14:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/6142585

この記事へのトラックバック


Copyright(c)2005 AASA2 All Rights Reserved.
いただいたコメントやトラックバックは予告なく削除することがあります。ご了承ください。
掲示板、宗教関連、公序良俗に反するサイト以外へのリンクはフリーです。



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。