2005年07月28日

女尊男卑(CM non grata)

男として作り手の価値観や倫理観に疑問を感じてしまわざるを得ないCMがある。最近は特に多くなってきた気がするが、世の中の流れなのだろうか。ちなみにこの記事は半分受け売りだ。

で、具体的にはどういった類のCMかというと、女が男に酷い仕打ちをするCMだ。特にファブリーズのCMシリーズ。これは基本的に嫁がわざとらしさ全開で旦那を馬鹿にしたり罵ったりする内容のものが多い。また、チオビタドリンクのCM。最後のシーンで嫁が疲れきっている旦那に対して「ハタラケ」「世話が焼けるな」と追い撃ちをかける。これのどこが愛情一本なのかと感じてしまう。

他には、ちょっと前のものだと、女のアイドルが軽快な音楽とともに男たちに回し蹴りをするというCMや、女優が男の子供にキックを食らわせるお茶のCM、「女は変わった、男はどうだ」というコピーでスタイリッシュに歩くOLの後ろでつまづきながら書類をぶちまける男を描写した新聞のCM、厭味たっぷりに「太っ腹〜」と言いながら旦那のお腹を見る嫁と娘が登場する保険会社のCM(最後に旦那が必死に縄跳びに励むという哀しいオチ付き)、「男って馬鹿よね」と言って女がカメラ目線で焼きそばを食べるCM、女の赤ちゃんはオムツ着用だが男の赤ちゃんはフリチンというオムツのCM、ことごとく男たちを手の平で転がす小悪魔女を提案しているかのようなシャンプーのCM、旦那の脱いだ靴下を一緒に洗濯すると雑菌がうつるので殺菌しましょうという洗剤のCM、ゴキブリと一緒に旦那も泡で固めようという殺虫剤のCMなど‥

数え挙げればきりがない。昔は「ワタシ作る人、ボク食べる人」というCMが抗議の末に打ち切りになったらしいが、さっき挙げたようなCMに抗議する男はいないのだろうか。女も少し考えてみてもらいたい。この記事の「男(旦那)」と「女(嫁)」を逆にしても許容できる範囲か。

気にしすぎといえばそうかもしれないが、ネットを見る限りこういった現状を問題視している人は少なからずいるようだ。

これくらい大目に見るのが男の美徳か、ここで声をあげるのが正義か、意見の分かれそうなところだが、私はこういったCMを許可した企業の商品やサービスは避けることにする。そんなところで今回の日記を終わる。

関連リンク
男性人権擁護団体「落ち武者」
てつはい〜男性差別を訴えるページ〜
男性差別開放人民戦線
反・男性差別blog
posted by aasa at 05:10| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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