2005年07月21日

鯨を食す

先日、初めて鯨を食べた。
そもそも私は学校給食に鯨が出たりした世代ではないなので、鯨料理に出会う機会はまったくと言って良いほどなかったのだ。

鯨を食べたことのある人たちの多くは「そない美味いもんでもなく、普通やで」と言うのだが、食べたことがない自分はちょっとした妬みから「あんなことを言ってるけど本当は美味いに違いない。第一、日本はあそこまで捕鯨再開に向けて躍起になってるじゃないか。あれは鯨の肉がそれほどまでに美味いからだ。」とひねくれていた。

で、とある居酒屋のお品書きに「ミンク鯨の造り」とあったので注文してみた。他にもミンク鯨のメニューはあったが、とりあえず生でいただくのが一番鯨の味をじっくりと堪能できると思ったためだ。

クジラ.jpg


出てきた鯨のお造りは赤・白・赤・白というふうに鮮やかに並んでいた。赤いのは赤身なんだろうと分かったが、白いのが何であるのかはよくわからなかった。脂身か?単独で食うのか、はたまた赤身と一緒に食うものなのか?

そんな疑問を抱きつつも、とりあえず添えられている薬味(ネギ、おろしショウガ、ニンニク)と一緒に赤身を食べてみた。
うむ、なかなか美味い。何か独特の臭みがあるというわけでもなく、普通に美味いお造りだ。というよりもほとんど薬味の味で食ってる感じかな。
そして気になる白いものも単独で食べてみた。

!!!!
限りなく脂のテイストがする。だがコリコリとした食感があり、歯応えは好みだ。味は…う〜むといった感じである。

しかし白い部分だけ残してしまっても勿体ないので、次は赤と白を同時に口に入れてみた。
お、結構イケる。これが本来の食べかたなのかな?よくわからないが、とりあえずこれで白いのを残してしまうんではないかという懸念はなくなった。

ただ、おっさん達が言うとおり鯨はとびきり美味いというわけではない感じだった。先ほども書いたが、普通に美味いというのが素直な感想だ。

まあ、誰か、鯨のお造りの正しい食べかた、教えて下さい。といったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:44| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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