2005年07月05日

北摂

『北摂』。恐らく、近畿以外で生まれ育った方々にはほとんど馴染みのない単語だろう。

じつはこれ「ほくせつ」と読み、大阪の北部一円(吹田、豊中、箕面、池田など)の地域のことをさす。

大阪は、人によって見方は違うが、大まかに3〜5つぐらいのエリアから形成されており、そのひとつが北摂となるわけだ。

では北摂は他の大阪とどう違うか?
北摂は、他県民がイメージする(あるいはマスコミが創り上げる)ようないわゆる『お笑い・食い倒れの大阪』とは180°とはいかないまでも120°ぐらい異なっている。

日本初ニュータウンの影響もあり住民の多くは他県出身者が占める。訛りも府内の他地域に比べて微妙にあっさりした感じだ。そして何より北摂人の多くは、自分が「大阪人」であることをあまり自覚していない。

何を隠そう私も北摂の生まれだが、やはり他県の人に「訛りが薄いねぇ」と言われることが多々あったし、通天閣やグリコの看板を見てもそれほど親近感はわかない。
むしろHEPの観覧車や太陽の塔といったランドマークの方が断然身近なのだ。

まあしかし、そんな北摂で生まれ育った私も小学生の時は阪神帽をかぶり、「きよしこの夜」がマジで西川きよしの歌だと思い込んでいたのだが。
と、どうでもいいカミングアウトをしたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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