2006年04月20日

ザ・マニアック映画作品紹介

 今日は私がお気に入りにしている、多少マニアックな映画を4本ほどご紹介しよう。ちなみに最後の1作品以外は完全に男向けの内容だということをあらかじめ断っておこう。(各タイトルをクリックするとAmazonでの商品情報が見られます)

 野獣教師

 なんだか破廉恥っぽいタイトルだが、そうではない。とある理由により傭兵が学校で教師のフリをしながら学校内部の潜入捜査をするという話。ややムチャクチャな設定ではあるが、主人公(トム・べレンジャー)が校内で銃撃戦を繰り広げたりする、まさに野獣のような教師。つまり野獣教師。好評だったのかシリーズ化されている。ただお気に入りと言っておきながら、じつは私はこの作品を観たことはない。


 少林寺木人拳

 知る人ぞ知る、香港のカンフー映画屈指の傑作。親を殺されたショックのあまり、口が利けなくなってしまった主人公(ジャッキー・チェン)が修行を経て、復讐に燃えるというストーリー。ただ、この修行方法が非常にユニーク。鎖で繋がれた木製の人形(木人)を相手にアチョアチョと技を繰り出すのである。木人から思わぬ反撃を受けることもあるので油断はできない。
 テレビ版には「ミラクルガイ」という名曲が使われていたのだが、現在発売されているDVDにはそのミラクルガイや石丸博也氏による日本語吹き替え音声も収録されていないため、一部のコアなジャッキーマニアは不満を募らせている。


 ブラインド・フューリー

 座頭市をアメリカでリメイクした作品。全盲の主人公(ルトガー・ハウアー)が仕込み刀で悪党をやっつけるという痛快アクション。作品に出てくるヒロインはどう見てもそこらのオバチャンっぽく、決して魅力的ではないが、裏を返せば現実的ともとれる。
 なお、悪役としてショー・コスギが出演しており、地面に手を着かない側転を披露してくれたりして、そのあたりはポイントが高い。


 レッドコーナー(北京のふたり)

 アメリカの衛星放送テレビ番組を売るために北京にやってきたスケベな主人公(リチャード・ギア)が、身に覚えのない殺人容疑で公安当局に逮捕され、裁判沙汰に。「罪を認めれば実刑、認めなければ死刑」という過酷な状況下、ファンサービスなのか拘置所でスッポンポンにさせられたり、公判中の肝心なところで同時通訳のスピーカーが壊れたりと踏んだり蹴ったりの中、濡れ衣を晴らそうと主人公がどうにかこうにか奔走するというストーリー。
 劇中、リチャード・ギアは明らかに中田英寿を意識してるだろというようなメガネをかけている。


 「観てみたけどそれほど面白くないじゃねーか、金返せ!」というようなクレームはあまり受け付けていませんということで、今回のレポートを終わる。
posted by aasa at 01:34| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 世間的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブラインドフューリーは知っています。座頭市のパクリのような主人公だったですな。
Posted by 想羅苦 at 2006年04月20日 10:06
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