2006年03月23日

ファッション

 私はファッションセンスがない。さらに、「人よりオシャレに装う」というような向上心もどこか欠落している。そのため、ジーパンやモノトーンカラーに頼る「おかしくなければそれでよし」という無難志向なのである。

 そんな私に、「色弱」という生まれつきの属性がさらに追い討ちをかける。ちなみに色弱というのははてなダイアリーというサイトによると

”視覚障害の一形態。色盲の軽い症状のことを指す。

色彩感覚としては生活に支障はないほどで信号の色も判断できる。しかし、微妙な色の違いが判別不能となっている。つまり、類似色を一度に見れば違いが判別できるが、個々に見ると全て同じ色に見えてしまうのである。”


という、遺伝的な症状ということになる。そういうわけで、いざ店に並べてある服をパッと見ても、それが何色なのかよくわからず、この服は何色なのだろうかと小一時間悩むはめになる。
その後、「あ、わかった、ブラウンか、ブラウンなんだな?それもダークブラウンとかそういうやつなんだろう。間違いないな!」と半分カンで攻めてみる。

 が、いざ答え合わせのように値札を見てみると「レッド」と書いてあったりする。これにはなんとも、脱力である。

 他にもブルー、ネイビー、パープルの違いもよくわからず、最終的に、ああ、もう、面倒臭いから今回もブラックとかグレーでいいやということになるのである。

 そういうわけで私はカラーコーディネートという言葉には縁遠く、服装はだいたい、安藤忠雄の建築のようなモノトーンのカラーリングになってしまうのだ。

 ただ、これはあくまで一因であり、私のファッションセンスのなさには他にもいくつか理由がある。
それは、

・これが1万円か?というような服に手を出すと負けたような気がする
・「ボーダーは着てはいけない」というような損なポリシーを持っている
・気に入った一着があるとシーズンの終わりまでそればっかりになる
・しばらく着ていない服を久しぶりに着ようとするには少し勇気がいる
・そもそも服屋に行く・服屋で服を選ぶのが面倒臭くてしょうがない
・服よりも前に欲しい電化製品がある
・オシャレな革のカバンより、雨に強いナイロンのカバンに心惹かれる

というような価値観である。

 つまり、もし将来的に先述の色弱の件が解決されたとしても、このような価値観で過ごしている限り私のファッションに明日はないということで今回の日記を終わる。


フリー百科事典Wikipedia【色覚異常】
色覚異常 web site「色覚異常を理解するために」
posted by aasa at 09:34| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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