2006年03月14日

時代劇に出たい願望

 私は日頃ひそかに、時代劇に出たいと思っている。時代劇の役柄といえば、

 着物のすそを太ももぐらいまで上げてるくせに、両手は袖の中にしまって、厚いのか寒いのかわからない格好で「〜ですぜ旦那」を口癖にしたイッチョカミな町人の役。

 または、「出あえ出あえ!」と言うだけ言って、自分は戦わずに屋敷の奥のほうに引っ込んでいく悪者の側近役。

 はたまた、とんち大好きな生意気坊主とやたら親交が深く、さらに毛深くもある、侍の役。

 いやいや、じつをいうと、どれもやってみたいにこしたことはないのだが、残念ながら私のやりたい役というのはもう既に決まっているのである。

 それは、

 「長崎の出島のあたりで、いかにも西洋かぶれになってしまっている人」だ。

 首の辺りにピエロのようなでっかいギザギザの襟(ひだ襟)をつけて、袴に振袖というちょっとよくわからない装いで「これが、南蛮渡来のカステヰラじゃ。どうじゃ?食べたいか?やらんぞ」というようなセリフを平気でのたまうキャラ。

 もちろん自室には望遠鏡、地球儀、カルタ、コンペイトウがあり、その時代の一般的な日本人とはちょっと違う、バテレンの人。

 ただ、私は歴史にはあまり詳しくないので、あまり色んなことを書いてボロが出ないうちに今回の日記を終わる。
posted by aasa at 15:21| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は斬られるその他大勢か、
関所を通る商人の役になりたいです。
Posted by 洪ふご at 2006年03月16日 06:38
初めまして。
「おかま リリー 画像」でネット検索していたら,
偶然ここのブログを発見しました。
過去記事もたくさん読ませてもらいました。
面白いですね〜
Posted by maya at 2006年03月16日 14:35
>洪ふごさん

斬られ役もいいですね。どこか独特の美学があるような気がしますし。

>mayaさん

初めまして。
ご訪問ありがとうございます。なるべくサボりすぎない程度に更新していきますので、これからもよろしくどうぞ。
Posted by aasa at 2006年03月16日 16:18
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