2006年02月08日

方向感覚

ある場所の位置を説明する時に、東西南北ではなく上下左右という表現を使う人がいる。

たとえば、「北海道は青森の上にある」や「和歌山は関西の下のほう」というような言い回しがそうだ。

私は、この、地図上でみる「上」「下」「左」「右」を用いた表現がどうも苦手だ。

そんな細かいことを気にすんなやと言われてしまいそうだが、私は気になってしまう。
気になりすぎて夜も眠れず、昨夜などは寝酒としてわざわざフランスからチャーター便で取り寄せた最高級ワインをしこたま飲んでしまった。

たとえば、自分の知らない土地の話。

「梅田ロフトってどこにありますの?」と訊き、「ああ、ナビオの上の方やで」と言われた場合。

ナビオのフロア案内を見て、上のほうの階にロフトがないことに気がつく。騙された!

また、道案内で「次の角を左に曲がったらずっと上」などと言われれば、左折の後は登り坂にでもなっているのか、などと感じてしまう。
しかしむしろそこは下り坂。とりあえず下に下がらないように助走をつけて大ジャンプをしなければならない。

さらに、ヨーロッパはアフリカの上にあると言われれば、ヨーロッパがアフリカの上空にプカプカと浮かんでいるという絵が出てきてしまう。
天空のヨーロッパ。ぜひ映画化してみたい雰囲気だ。

つまり、こういった場合は「東西南北」で表現していただいた方が私にとっては非常にシンプルでわかりよい。

ちなみにこういった「上下左右・東西南北」というダブルスタンダードのおかげで、私は待ち合わせの時に二度ほどもめた経験がある。

二度とも相手は女で、一人はカルーセル麻紀のような人だっだということもあり、その時私は女(女脳)に対して敵意を感じずにはいられなかった。

と色々書き綴ってきたが、冷静に考え直すと妙に屁理屈っぽさが拭えないのは気のせいではあるまい。

そういうわけではあるが、最後に
「上下左右表現では南南西や北北東を的確に指し示せまい!」
「北極点ではどの方向も南であり、上下左右など無意味に等しいのだ!」
などと勝手に勝利宣言をして、逃げるようにして今回の日記を終わる。
posted by aasa at 17:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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