2006年03月31日

アルチュン(File.32)

 さて、今回も前回に引き続き京都市内で粋なものを見つけたので報告しよう。

kenchan.jpg


 全国1億3千万のケンちゃんファンの方々、大変永らく待たせて申し訳ない。ついに、あの「うわさの八百屋」、ケンちゃんの登場である。
 じつは正直な話、私個人としてはこの「ケンちゃん」のうわさというものを知らなかった。いや、まったく聞いたこともなかったのだ。既知の方々には大変恥ずかしい限りだが、こればかりは面目ない。
 しかしながらこうして、ケンちゃんが我がブログ・AASA2においてメジャーデビューを果たしたことはブログオーナーとして、大変誇らしく、感慨深いものであると思うと同時に、読者の皆様にはこれからも、これまでと変わりないケンちゃんへのご愛顧を宜しくお願いしたい。
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2006年03月28日

ワンセグ対応W41Hのミニレビュー3(ワンセグ実践篇・下)

前回の記事:ワンセグ対応W41Hのミニレビュー2(ワンセグ実践篇・上)


 前回に引き続き、今回は以下の内容について見ていきたいと思う。

・連続視聴可能時間:約3時間45分
・160度ぐらい曲げられるワンセグ専用ロッドアンテナ搭載
・主・副音声切替、ステレオ、字幕、サラウンド、データ受信対応
・録画機能(本体データフォルダに保存、最大約30分、外部に移動・コピー不可)
・静止画キャプチャ機能(本体データフォルダに保存、外部に移動・コピー不可)

・BGM再生機能(ワンセグを一時的にバックグラウンドに飛ばして、音声のみ再生)
・画質調整機能(カラー3種類、明るさ5段階)
・画面サイズ切替(縦で小さめ、横向きで綺麗め、全画面)
・タイムシフト再生機能(いわゆる追っ駆け再生)
・オフタイマー(10、20、30、60、90、120分後、OFF)
・スキン切替
・曲名検索
・auICカードを抜くと(解約すると)視聴不能


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2006年03月26日

通りすがり

 先日、近所のDVDレンタルショップに行き、帰りの道をトボトボと一人で歩いていた。時刻はたしか17時前くらいの夕方頃。春が近づいてきたということもあって、まだ明るい。

 横断歩道を渡り、居酒屋のそばに近づいた。居酒屋はこれから営業を始めるらしく、バイト店員とおぼしき女の子が店の出入り口の上に暖簾(のれん)を掛けようとしているではないか。女の子は背が低いため、暖簾をうまく掛けられず、上を向いて手を伸ばした状態で「届かへ〜ん」と嘆いていた。

 店の前を通りがかっていた私は、反射的に「これは手伝わねば」と考え、体を店のほうに向け、一、二歩、店に近付いた。そう、ここでサッと暖簾を掛けてサッと立ち去ることができれば私は男前。女店員は私に上目遣い・羨望の眼差しになるに違いない。さらに「せめてお名前だけでも」と言う店員に低い声で「いえ、名乗るほどの者でもありませんよ」とだけ残して立ち去れば、これはもう、完璧な展開である。

 が、よく見ると、店の中にもう一人女の店員がいることが判明した。マズい、これはもしかしたら女二人でなんとか間に合うかもしれない。そうなれば、用もないくせに店に近付いた私は彼女らに不審者と勘違いされかねないではないか。

 それにどうだ、そもそも暖簾をかけるのは店員の仕事だ。暖簾を掛けて給料をもらうのだ。通りすがりで全く無関係の私が営利企業の業務を手伝うというのは何のボランティアだ。

 微妙に自分を正当化してしまった私は、店のほうに近付けていた足と体を本来の進行方向にくるりと戻し、何事もなかったかのように再び家に向かって歩き始めた。

 そこから10歩ぐらい歩いた頃だろうか、私は「あ…、やっぱり手伝っておかばよかったかな…」という後悔の念に襲われ始めた。それもそうだ、私は、一直線に歩いている途中で店に立ち寄ると見せかけてまた戻ったのである。傍から見れば非常に不自然な行動だったに違いない。
 
 店の中にいた店員も7割ぐらいの確率で私のその行動に気が付いていただろう。「うちの店の前で変な行動をしているオッサンがいた。ストーカー?勘弁してよ」と言われているかもしれない。「手伝うんなら手伝ってくれればよかったのに、中途半端な行動とってマジダサい」と言われているかもしれない。

 そういった、多分あまりしなくてもいい被害妄想にさいなまれつつ、ふと道路の向こう側に目をやると、そこのバス停に座っていたおばあちゃんがずっとこちらを見ていたことが判明した。

 男前への道のりは思ったより険しいもんだなぁと感じたところで、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 11:03| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

アルチュン(File.31)

 さて、今回は京都市内某所で悲惨な少年を発見したので報告しよう。

boy_and_dog.jpg


 じつはここは、とある洋食屋の軒先なのだが、なぜかいなかっぺスタイルの少年が犬に追いかけ回された挙げ句、ズボンをくわえられている。
 そして右に目をやると、この店は赤穂浪士や水戸黄門も御用達ということも判明。そんなVIPが来るというのにポロリを披露してる場合か、少年。
posted by aasa at 09:26| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 街を歩きたおす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

ファッション

 私はファッションセンスがない。さらに、「人よりオシャレに装う」というような向上心もどこか欠落している。そのため、ジーパンやモノトーンカラーに頼る「おかしくなければそれでよし」という無難志向なのである。

 そんな私に、「色弱」という生まれつきの属性がさらに追い討ちをかける。ちなみに色弱というのははてなダイアリーというサイトによると

”視覚障害の一形態。色盲の軽い症状のことを指す。

色彩感覚としては生活に支障はないほどで信号の色も判断できる。しかし、微妙な色の違いが判別不能となっている。つまり、類似色を一度に見れば違いが判別できるが、個々に見ると全て同じ色に見えてしまうのである。”


という、遺伝的な症状ということになる。そういうわけで、いざ店に並べてある服をパッと見ても、それが何色なのかよくわからず、この服は何色なのだろうかと小一時間悩むはめになる。
その後、「あ、わかった、ブラウンか、ブラウンなんだな?それもダークブラウンとかそういうやつなんだろう。間違いないな!」と半分カンで攻めてみる。

 が、いざ答え合わせのように値札を見てみると「レッド」と書いてあったりする。これにはなんとも、脱力である。

 他にもブルー、ネイビー、パープルの違いもよくわからず、最終的に、ああ、もう、面倒臭いから今回もブラックとかグレーでいいやということになるのである。

 そういうわけで私はカラーコーディネートという言葉には縁遠く、服装はだいたい、安藤忠雄の建築のようなモノトーンのカラーリングになってしまうのだ。

 ただ、これはあくまで一因であり、私のファッションセンスのなさには他にもいくつか理由がある。
それは、

・これが1万円か?というような服に手を出すと負けたような気がする
・「ボーダーは着てはいけない」というような損なポリシーを持っている
・気に入った一着があるとシーズンの終わりまでそればっかりになる
・しばらく着ていない服を久しぶりに着ようとするには少し勇気がいる
・そもそも服屋に行く・服屋で服を選ぶのが面倒臭くてしょうがない
・服よりも前に欲しい電化製品がある
・オシャレな革のカバンより、雨に強いナイロンのカバンに心惹かれる

というような価値観である。

 つまり、もし将来的に先述の色弱の件が解決されたとしても、このような価値観で過ごしている限り私のファッションに明日はないということで今回の日記を終わる。


フリー百科事典Wikipedia【色覚異常】
色覚異常 web site「色覚異常を理解するために」
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2006年03月22日

映画「ウォレスとグルミット 野菜畑は大ピンチ!」

 ハウルの動く城を抑え、めでたく第78回アカデミー賞(長編アニメ部門)を受賞した本作品。チーズが大好きでおっちょこちょいの発明家ウォレスと利口で忠実な犬のグルミットが繰り広げるコメディ。イギリスのクレイ(粘土)アニメとして世界的に有名であり、既に短編のものがいくつかシリーズ化されている。

 年に一度開催される巨大野菜コンテストに向け、町の住民たちは自分たちの畑で一生懸命野菜を育てていた。そんな中、畑を荒らすウサギが大繁殖。害獣駆除(アンチペスト)として働くウォレスとグルミットはウサギの駆除に追われる日々。

 無事に駆除作業をこなしていくウォレスとグルミットではあったが、あるとき謎の巨大ウサギが出没し、町中の畑という畑は前代未聞の大被害に。このままではコンテストの開催も危ぶまれる。

 そこでヴィクターという、お前いかにも悪者だろという男が登場。ヴィクターは「畑を荒らされないようにするためには、町中の『畑』をシャ乱Qのギタリスト『はたけ』にしてしまえばいい」と主張し、町長選に立候補。悪者顔にも関わらずトップで当選する。

 その後、「畑」を「はたけ」に替えたおかげでウサギによる作物荒らしはなくなり、コンテストも無事に開催することができ、ヴィクターや住民たちは万々歳。

 しかしおかげで失業に追い込まれてしまったウォレスとグルミットが、逆恨みがてら町長選におけるヴィクターとシャ乱Qとの癒着を暴き、最終的にヴィクターは町長の座から引き摺り下ろされてしまうという、ちょっとマニアックでわかりづらいストーリーである。



ウォレスとグルミット 野菜畑は大ピンチ!公式ホームページ
ウォレスとグルミット 公式ホームページ

「ウォレスとグルミット 野菜畑は大ピンチ!」は、梅田ブルク7他全国東宝系にて上映中です。

(※実際の内容は上記紹介文と一部異なります。ご注意下さい。)


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2006年03月19日

さよなら喫茶店

 今朝、いつもの(といっても4回目ぐらいの)喫茶店に行ってきた。

 店に入ろうとした時、入り口の自動ドアのそばに貼り紙を見つけた。小さい字で何か書いてある。いやな予感だ。まさか。

 私は貼り紙に顔を近づけ、タイトルに目をやった。

 「閉店のお知らせ」

 うぉっ、やっぱり…。貼り紙に書かれてある本文を読むと、今月末をもって閉店するというようなことが書いてあった。

 この喫茶店ができたのは今から確か1年ほど前になるので、これはいくらなんでも早すぎるんじゃないか。これから通いつめるつもりだったのに。よっぽど客が来なかったのだろうか。

 はたまた、私が通い始めたのがまずかったのだろうか。あぁ、どっちにしろ、こんなことになるんならもっと早くから通っておけばよかった。

 森羅万象、あらゆる人や物は出会うといつか必ず何らかの形で別れがやってくることをさした言葉を「会者定離(えしゃじょうり)」というが、今回ばかりはまさしくそれを痛感した。

 今さらいくら悔やんだところで悔やみきれない。それはそうだ。わかっている。
確かにそれはそうなんだが、もう少しだけ、あのムチムチボイ…んむ、ごほ、いや、その、もう少しだけ、あのなごみの朝のひとときを過ごしたかったなぁ、と、名残を惜しみつつ、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 09:50| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

アルチュン(File.30)

 今回は京都市内某所での発見を報告しよう。

image/aasa-2006-03-17T21:35:22-1.jpg


 わが国の歳出予算の一部を占めるODA(政府開発援助)は、途上国のインフラ開発や医療福祉のみならず、古都の住民たち向けのオシャレ援助という用いられていたということである。
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2006年03月16日

映画「県庁の星」

 実写部門の邦画で興行収入1位を記録した「踊る大捜査線」シリーズの織田裕二が主演する本作品。原作は桂望実の同名小説。

 県庁きってのスーパーエリート公務員・野村(織田裕二)は、順風満帆に出世街道を突っ走っていた。そんなあるとき、開かれた行政を目指す知事の計らいもあり、野村は民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれる。

 しかし、野村の派遣先は潰れかけで夢も希望もないような、どうしようもない三流スーパー。しかもスーパーエリートである野村に民間業務のノウハウを教育するのは、野村よりもずっと年下のパート従業員の二宮(柴咲コウ)。

 マニュアル主義・予算使い切り思考の野村とお客様第一主義・コスト削減思考の二宮はお互い噛み合うはずもなく、ことあるごとに衝突し、ついに野村は担当現場をたらい回しにされてしまう。

 そうした中で野村は、最終的にお客さんの目につかない弁当調理の裏方仕事を任せられる。

 だがそこは食品衛生基準ギリギリで、店内の商品を再加工するのが当たり前の現場。しかも日本語を読めない外国人が常に3人ぐらいウロチョロしている。さらにその中には南米から来たアニータという女もおり、「ケンチョーサン、カネモチネ」と野村に小銭を迫ったりする。

 最初は拒んでいた野村も結局、県から着服した約14億円をアニータに貢ぐこととなり、県庁の出世レースから外されるわ、婚約者には逃げられるわ、横領容疑で逮捕されるわでえらいことになるという、まさに星屑ロンリネスなストーリーである。

「県庁の星」公式ホームページ

「県庁の星」は、三番街シネマ他全国東宝系にて上映中です。

(※実際の内容は上記紹介文と一部異なります。ご注意下さい。)

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2006年03月14日

時代劇に出たい願望

 私は日頃ひそかに、時代劇に出たいと思っている。時代劇の役柄といえば、

 着物のすそを太ももぐらいまで上げてるくせに、両手は袖の中にしまって、厚いのか寒いのかわからない格好で「〜ですぜ旦那」を口癖にしたイッチョカミな町人の役。

 または、「出あえ出あえ!」と言うだけ言って、自分は戦わずに屋敷の奥のほうに引っ込んでいく悪者の側近役。

 はたまた、とんち大好きな生意気坊主とやたら親交が深く、さらに毛深くもある、侍の役。

 いやいや、じつをいうと、どれもやってみたいにこしたことはないのだが、残念ながら私のやりたい役というのはもう既に決まっているのである。

 それは、

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2006年03月13日

モーニング2

 先日、またモーニングセットを食べるべく近所の喫茶店に行ってきた。

 いつものように、コーヒー、トースト、ゆで卵の3点セットから構成されるモーニングセットを注文し、お盆を受け取る。
この喫茶店はいわゆるセルフ式で、砂糖やコーヒーフレッシュは自分で取らなければならないため、それらも盆に載せる。

 が、しかし、そこにはひとつ大事なものがなかった。─「塩」だ。

 ゆで卵を食すために必要不可欠な塩がないのだ。前に来た時にはあったはずなのに、なぜか今回はないのである。

 イヤな予感がするが、ともかく落ち着け、私。そう言い聞かせながら席に着く。
そして私から見て二つ隣の席の爺さんに目をやると、塩の入った入れ物をテーブルに置いているのが見えた。
しかも爺さん、ゆで卵は既に食べ終わっていて、現在は一人雑誌を読んでいる。

 この喫茶では、自分が使う分だけの塩をその場で小皿に出して、塩の入った入れ物は次の人のために元の場所に戻しておかなくてはいけないという暗黙のしきたりがあるはずだが、爺さんにそのシステムは通用していないようであった。

 おい、爺、独り占めしてないでその塩をよこせ。言いたかった。しかし、私はジェントルマン。もとい、小さい男。私がトーストを食べている間にでも爺が盆を返却するついでに塩も元の場所に戻すだろう。よかろう、ではその時まで待つか。

 そして私は、5分とかからないうちにトーストをぱっくりと食べ終わってしまった。これは我ながら早すぎた。テーブルにはもう、コーヒーとゆで卵しかない。
塩は依然、爺のテーブルに置かれたままだった。

 おのれ、爺め。公共財を私物化しよって。その塩は皆のものだと何度言えば…。いや、言ってない。

 すると爺が、おもむろに席を立った。ヨッシャ!
 が、爺はすぐさま別の雑誌を片手にまた戻ってきた。私の気分は一気に天国から地獄へ。天使と悪魔に弄ばれているのだろうか。

 さらに今度は、店に婆がやって来て爺と同じ席に座った。夫婦なのかどういう関係なのかわからないが、ともかく彼らは私をよそに二人で話始めた。

 こうなるとさらに声をかけづらい。婆の手元には、ゆで卵もあるのだ。

 もう、これは諦めるしかない。開き直った私は、自分のゆで卵の殻を剥き始めた。しかし、どういうわけかうまく剥くことができず、何度剥いても薄い皮が残る。
そこで無理やり皮をめくろうとしたのだが、今度はゴロっと白身ごと剥けてしまった。

 最終的に、身がほとんど残っていない状態になってしまったガタガタのゆで卵を、塩なしで一気に頬張った。

 やっぱり、塩がないせいか、のっぺりした味。ああ、もう、完全に何が何だかわからないが、そういうわけで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 19:37| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

アルチュン(File.29)

さて、今回は箕面市内の商業施設でアレを発見したので報告しよう。

image/aasa-2006-03-10T07:47:10-1.JPG


どこかで見たような、そんな気がしないでもないメロンパンとそのケースのようなもの。ケースは観音開きになっていて、どこか脳みそのような形に見えなくもないが、それは恐らく気のせいである。
いずれにしても、こんな魅惑的なメロンパンケースがあったことに「へぇ〜」と感心してしまわざるを得ない。
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2006年03月06日

歯が欠ける

 ある夜、一人で黒糖梅酒を飲み終えた私は、いつものように洗面所で歯磨きをしていた。
すると、ブラッシングしたところからゴロっと異物が落ちてきて、舌の上に転がった。

 むう、もしや、晩飯の小魚の骨か何かか?と思い、その異物を洗面台にペッと吐き出した。
そしてそのまま何事もなかったかのようにブラッシングを再開しようとしたとき、私はある異変に気が付いた。やけに口の中がスカスカするような気がするのだ。

 まさか!と思い、鏡を見るや、唖然とした。前歯の一部が欠けているではないか。なんということだ。大ショック。どれくらいのショックかといえば、それは過去にキン肉マンやケンシロウの声でおなじみの神谷明氏の素顔を初めて見た時ぐらいのショックといえばわかり易いだろうか。ショックが大きすぎるあまり、何かリアクションをとるというよりも、逆にしばらく呆然としてしまうのだ。

 ともかく、さっき私が吐き出した異物は、自分の歯のカケラだったということである。ははは、これはきっと夢だろうと思った私は、ベタではあるが、念のため自分のほっぺたをつねってみた。痛い。現実逃避は無理らしい。いやしかし、冷静に考えれば痛いのはこの現実のほうだ。

 それにしても、なぜ歯が欠けたのか?カルシウム不足か?と考えた私はインターネッツでその原因を調べてみた。すると歯が欠ける原因はカルシウム不足ではなく、どうやら虫歯が原因らしい。表面上ではわからないところで虫歯が進行していて、やがて脆(もろ)くなった歯がふとしたきっかけで欠けてしまうのだという。さらに、歯が欠けた状態で放置していると、欠けた場所からばい菌が入って、大変なことになりますよということだった。

 なるほど、じゃあ明日にでも歯医者に行かなければ。私は翌日の昼飯の焼きうどんを欠けたのと反対側の歯だけで苦労しながら食べ、午後には、歯医者へと向かった。

 保険証ヨシ!お金ヨシ!歯磨きヨシ!完璧な準備を整えた私は、ようやく不安から解消される、解き放たれる、という期待を胸に、道を歩いた。

 道中、傘も持たずに出かけた私を小雨が襲ったが、そんなものは気にしない。欠けた歯が復活するなら、これしきの雨、なんとうもない。さあ、歯医者よ、私の歯を治したまえ!

 そしてついに、私は歯医者に到着した。が、なんだか様子がおかしい。診察時間表のその日の午後に「×」がついていたのである。つまり、その日の午後に限って、営業時間外。

 その後、私は涙雨の中を一人トボトボと引き返した。
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2006年03月05日

モーニング

 わりと最近、といっても去年になるが、近所に喫茶店ができた。
が、今まで特にこれといって必要性を感じることもなかったので、私はその店に行くことがなかった。

 しかし、せっかく家から歩いて行けるほどの近所に喫茶店ができたというのに、ずっと行かないまま人生を過ごすというのもどこか勿体ないような気がする。人生には、そう、少しの勇気と寄り道が不可欠である。たぶん。

 そういうわけで先日、意を決してその喫茶店に行ってみた。

 もしかしたら近所の人に会うかもしれない。店内が全席禁煙だったらどうしよう。常連客ばっかりだったら肩身が狭いなぁ。そういった、あまりしなくても済むような心配をしながら店に入る。

 店の中は窓が多くて結構明るい雰囲気だ。また、席数のわりに客も少なく、居心地も良さげ。
とりあえず私は、店員のお姉ちゃんにブレンドコーヒー(240円)を頼み、席でゆっくり飲むことにした。

 誰もいない窓際の席に向かおうとしたのだが、よく見るとそこには″NO SMOKING″と書いてあったので、思わず一旦回避。気を取り直して今度は中心部の席に着いた。
そんな私を見て、他の客は恐らく「ははん、あ奴は新参者だな」とほくそ笑んでいたことだろう。ただ、もし本当にそうであったとしても、それは想定内の洗礼であるので特に問題はない。

 気を取り直してコーヒーに口をつける。う〜む、緊張のせいか味がよくわからない。
が、最終的には全て飲み干したので、少なくとも不味くはなかったということだろう。

 それから何日か日が空いた別の休日、今度は朝食をとるべく再度その喫茶店に行った。店内には、前に行った時と同じお姉ちゃん(多分)がいた。念のために言っておくが、決して美人というタイプではない。

 モーニングセットの値段を見ると、「飲み物+60円」と書いてある。内容は、トーストとゆで卵。さすがは喫茶店の価格設定、ということで迷わずそれを注文した。

 今回は、前回の教訓を活かして、前とは違う窓際の喫煙席に座った。
 そして早速、モーニングセットに手をつける。ごくごく普通のトーストとゆで卵だ。コーヒー代+60円なら全く不満はない。続いて、コーヒーを飲む。うむ、普通にウマい。前回と違ってリラックスしているので今回はちゃんと味がわかる。

 さらに、前回来た時にはわからなかったが、店の中は有線が流れていて、出入口付近に新聞や雑誌も置いてあることに気がついた。

 なんだ、結構良い店じゃないか。気に入った。これぞご近所再発見。これから毎週でも来ようか。

 ただ、私がその喫茶店を気に入った理由は他にもあり、それは店員のお姉ちゃんがムチムチボイ…ん、む、ごほごほ、いや、まあ、それはやっぱり内緒にしておくことにして、今回の日記を終わる。
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2006年03月04日

ワンセグ対応W41Hのミニレビュー2(ワンセグ実践篇・上)

前回の記事:ワンセグ対応W41Hのミニレビュー1(ワンセグって何?篇)


 そういうわけで、筆者も機種変更で購入したので早速レポートをお届けしよう。

 まず、W41Hのワンセグ仕様はこんな具合。もちろん、視聴だけなら無料。
・連続視聴可能時間:約3時間45分
・160度ぐらい曲げられるワンセグ専用ロッドアンテナ搭載
・主・副音声切替、ステレオ、字幕、サラウンド、データ受信対応
・録画機能(本体データフォルダに保存、最大約30分、外部に移動・コピー不可)
・静止画キャプチャ機能(本体データフォルダに保存、外部に移動・コピー不可)
・BGM再生機能(ワンセグを一時的にバックグラウンドに飛ばして、音声のみ再生)
・画質調整機能(カラー3種類、明るさ5段階)
・画面サイズ切替(縦で小さめ、横向きで綺麗め、全画面)
・タイムシフト再生機能(いわゆる追っ駆け再生)
・オフタイマー(10、20、30、60、90、120分後、OFF)
・スキン切替
・曲名検索
・auICカードを抜くと(解約すると)視聴不能


 以上のうち、重要な項目のみに絞ってひとつずつ見ていこう。

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2006年03月02日

カーリングの小野寺歩

 トリノオリンピック、カーリングで活躍した小野寺歩という人がいる。

 私だけかもしれないが、冬のオリンピックは、夏のオリンピックに比べてわりと別嬪が多いように思うのだが、どうか。まあ、自分で書いておいて、そこらあたり、理由はよくわからないが。

 で、小野寺歩さんを見てみると、なるほど確かに別嬪である。納得。

 まあ、そんなこんなで、どっかのサーチエンジンで検索して飛んで来られた方、申し訳ありません。特に小野寺さんに関しての目新しい情報はありません。怒らないで下さい。貴方が今、手に持っている生卵は投げるものではなく、食べるものです。落ち着きましょう。私も落ち着きます。

 と、いうことで、以上、今回の「開いてビックリ、オッサンの戯言」を終わる。
posted by aasa at 03:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 世間的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武器で悩んだ日

 先日私は、神戸の中華街‐いわゆる南京町に行ってきた。
 南京町は中華街といえど、明らかに「これ中国ちゃうやん」とツッコミたくなるような商品(特に食べ物)を扱うお店がそこらじゅうにあるのだが、まあウマけりゃなんでもいいか、と、あまりこだわらずに刈包やキムチラーメンを食べ歩きした。

 キムチラーメンの店のオバサンは、当初「ハイ、イラシャイマセー」といような片言っぽい日本語を使っていいて「お、この人は外国人か?」と思ったのだが、私が商品を注文した後は「熱いから気をつけて」と、全く流暢な日本語を使っていて、少々脱力した。

 そんなこんなでB級っぽい下町の味をテキトーに堪能した私は、南京町の裏路地にある中国グッズの雑貨屋に向かった。その雑貨屋は、かつて、漢字の「愛」の文字をしたペンダントを売っていた不思議な店だ。そんなもの、ネタ以外で誰が買うんだ?という声が聞こえてきそうだが、私の知り合いで実際に首からぶら下げていた人がいた。世の中の需要というものはどこにあるのかわからないものである。

 で、私はその雑貨屋の奥で、これは!というものを発見したのである。それは、武術のための武器である。ヌンチャクやサイはもちろん、”トンファー”、”三節棍”、”九節鞭”などがあった。関根勤なみにマニアックで申し訳ない。で、ヌンチャクは、小学生の頃に兄が持っていたので振り回したりして遊んだことがあるのだが、その他の武器に関しては、映画や写真でしか見たことがなかったため、初めて実物を手にすることができ、大層感激した。

 念のために解説を加えておくと、トンファーというのは棒に”握り”の部分を加えた武器で、基本的に二本を両手で扱う。打撃はもちろん関節技にも使うことができ、慣れれば両手のように自由自在に扱える。さらに、これを使って防御をすることもできるというスグレモノであるため、アメリカの警察でも実際に使われているらしい。

トンファー(D)  ■東京/渋谷 (株)松興堂製■
トンファー


 また、三節棍というのはヌンチャクの発展型のようなもので、三つの棍棒を鎖で繋げた武器だ。モノによっては単に鎖が繋がっているだけでなく、それぞれの棍棒同士をくっつけて一本の長い棍棒に変形させることもできたりする。

sansetsu.jpg
三節棍


 そして九節鞭は、簡単に言い表すと、三節棍の節をさらに細く、細かくして増やし、先端を尖がらせたものだ。持ち運びに便利で、リー・リンチェイ(ジェット・リー)が映画で使っていたこともある。街を歩いていて、ちょっと暗殺でもしよっかな、と思ったときに便利かもしれない。

kusetsu.jpg
九節鞭


 私はその場でしばらく購入を検討した。買うなら、トンファーか三節棍だが、う〜む…。
ただひとつ確かなことは、ジャッキーチェンの映画に熱狂していた高校生当時の私であれば即買いしていたということだった。しかし、問題の本質は、今、私がこれを買うかということである。さらに悩んだ。
 しばらく悩んでいると、トンファー(木製)が二段ベッドの破片のように見えてきた。そしてさらに、「一体その武器をどこで使うのか」という、一番現実的な壁にぶち当たった。

 そう、武器を使わない普通の中国拳法ですら公園で練習しなかった私である。この武器を公園で練習するほどまでの根気は、今や無いに等しい。

 私は約30分に渡る苦渋の末、結局何も買わずに店を後にした。まあ、買おうと思えばいつでも買えるさ、と自分自身を説得し、さらに、あわよくば老後の楽しみにでもとっておけばいいか、と開き直ったところで今回の日記を終わる。


トンファー(D)  ■東京/渋谷 (株)松興堂製■トンファー(D)  ■東京/渋谷 (株)松興堂製■
販売価格:4777円


合皮トンファー・ケース  ■東京/渋谷 (株)松興堂製■合皮トンファー・ケース  ■東京/渋谷 (株)松興堂製■
販売価格:3675円


ビッダーズは、ヤフーオークションに次ぐ出品数を誇るネットオークションも行っている大手ショッピングモールです。
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2006年03月01日

ワンセグ対応W41Hのミニレビュー1(ワンセグって何?篇)

 先日、携帯電話を機種変更した。以前使っていた携帯が古くなってしまったわけではない。故障したわけでもない。紛失したわけでもない。しかし、なぜ、機種変更へと至ったのか。
 それは、この、W41Hという端末が、携帯マニア(自称)である私の心を掴んでしまったからだ。

 では、どのあたりが私の心を掴んだのか?また、使用感はどうか?このあたりについて数回にわたりレポートしてみたいと思う。途中で飽きて終わってしまったらごめんなさい。

 何といってもワンセグ

 で、このW41Hの、最大の特長といえば、ワンセグに対応していることである。「ワンセグって何やねん」という方もおられるとは思うが、これは、簡単に説明すると、W41Hの画面上でテレビ放送が観られるということである。しかしながら、今まで、ボーダフォンやauでもテレビチューナー(アナログ)搭載のものは確かにあった。で、ワンセグがこれまでのテレビ機能と何がどう違うのかというと、ひと言で言えば、テレビ放送を綺麗に観られるかどうかの違いだ。

 従来のアナログ方式の場合、確かにテレビは観られるが、(テレビの)電波が不安定で、場所によっては全然映らなかったり、砂嵐だったり、幽霊みたいに揺れて見えたりと何かとテレビ視聴にストレスを感じずにはいられないというのが実情だった。綺麗な画質で観れた日は、そりゃもう、拍手喝采、お母さん赤飯炊いとくれというぐらいのミラクルといっても過言ではない。要は、普段の受信状況においては「まともに観られない」ため、せっかく搭載されているチューナーが宝の持ち腐れと化してしまっていたのである。
 そしてさらに、視聴可能時間が約1時間(スペック値)などと、非常に燃費が悪いという問題があった。

 そこでこの、ワンセグの登場である。ワンセグも場所によっては受信できなかったり、映像が乱れる(ブロック状のノイズが出る)こともあるが、電波が良好な場所では、アナログ方式に比べて圧倒的に綺麗な画質で視聴することが出来るのだ。しかも、綺麗に観られる環境がアナログに比べて圧倒的に広い。また、消費電力もアナログ方式の約半分となっており、燃費が格段に向上している。まあつまりは、モバイルでやっといつでもどこでもより快適に(まともに)テレビが観られるようになったということなのだ。 また、主・副音声切替や文字放送にもきちんと対応している。

 ただし、ワンセグにも問題がないわけでもない。現在のところ視聴可能エリアが主要大都市圏に限られていて、なおかつそのエリア内であってもまだ試験放送中という段階なのだ。主要大都市圏における本放送は今年の4月1日から開始されるので、それまでは試験放送を観るという格好になる。ただ試験放送とはいっても、舐めてはいけない。放送内容は基本的に今普通にテレビでやっている内容と同じもの(サイマル放送という)が観られるのである。

 また、さらなる問題点として、チャンネルの切替に3〜5秒程度時間がかかったり、通常放送と5秒ぐらい時間のディレイがあったり、ブロック状のノイズが発生すると出演者の顔がグチャグチャになってしまうことがあるのだ。特に初めて体験するときは、「うわあぁぁ、なんじゃこりゃ」と目も当てられなくなってしまうが、意外にも、これらは時間とともに慣れる。

 以上で、ある程度ワンセグの概要についてはわかっていただけたとは思うが、次回はやっとこさW41Hのワンセグ機能についてのお話である。

 つづきの記事:「ワンセグ対応W41Hのミニレビュー2(ワンセグ実践篇・上)」

[外部関連リンク]
ワンセグQ&A by 財団法人地上デジタル放送推進委員会
ワンセグQ&A(モバイル向け)
放送局別ワンセグ開始時期一覧
放送エリアのめやす
携帯で楽しめる地デジ放送「ワンセグ」、2006年4月1日開始
日立製作所 W41H 商品情報
ケータイ新製品SHOW CASE W41H(インフィニティブラック)
写真で解説する「W41H」
W41H取扱説明書(PDF)ダウンロード






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