2005年12月31日

アルチュン(File.22)

今回はヨドバシカメラに設置してあるフリーペーパーで、何とも酷いイラストを発見したので紹介しよう。

akeome.jpg


ペンタブレットで手書きふうの年賀状を作成しているのだが、どういうわけか平仮名の「て」がうまく書けずにお姉ちゃん(らしき人物)が大爆笑。弟ならバカにされたと思ってムッと怒り出してしまいそうなシュチエーションだが、この弟もつられて大爆笑。
大変よくできた弟なのか、単に状況がわからず笑っているだけのアホなのかは定かではないが、大変微笑ましい光景である。

≪驚愕の2枚目はこちら≫
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2005年12月30日

クロスワード

ヒマだったので、コタツに入ってボケっとフリーペーパーを読んでいた。
阪急が発行しているTOKKというやつだ。

沿線の、季節的なスポットやイベントを紹介している、わりとありきたりのフリーペーパーである。

今号は初詣特集だった。まあ私の場合、近所の神社で済ませてしまうので特に「これは!」というような情報もなかった。
それでも私のブログの中身よりはかなりマシではあるが。

そういうわけで適当に斜め読みして、裏表紙にクロスワードパズルを発見。とりあえずやってみることにした。

クロスワードの中にはA〜Eの5つの特別マスがあった。このマスに入る文字をABCDEの順に並べると、ひとつの言葉が浮かび上がるというお約束のシステムだ。

Aから出していこうと挑戦してみる。
が、…う〜む、わからない。ちなみにカギは「ただいま新しい企画を〇〇〇〇中です」の、三つ目の〇だ。

アホな私にはさっぱり考えつかない。
まあいい、解けるところから解いていこう。

次、次、と「これは絶対に間違いがない」と思われるカギだけを解いていく。

すると、最後の二文字(DE)が「モ」「チ」であることがわかった。

〇〇〇モチ

はは〜ん、さては「カガミモチ」だな?と思い、「ミ」に当てはまるであろう「C」を含むにカギに翻ってみる。が、どうもしっくりこない。

「このお酒は〇〇があってまろやかだね」
この〇〇の前一文字がCだ。これは、「コク」が妥当だろう。それ以外思い浮かばない。ということは、「C」は「コ」か。

〇〇コモチ

続いて、Bを見る。ヒントから見るに、どうやら「ン」が入りそうだ。ということは、

〇ンコモチ

だんだんカガミモチから離れていくと同時に、妄想が広がる。じつは「〇」は「ウ」ではないか。

まさか、そんな、阪急。いいのか。
あんなものを焼いたり食べたり。

モチ状ということは伸びたり膨らんだりもするのだろうか。少々、いやだいぶ気持ちが悪い。

自分で勝手に妄想を膨らませておいて気持ち悪がるのもよくわからないな、と気づいたところで今回の日記を終わる。
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2005年12月27日

パンダ

私は高校時代、陸上部に所属していた。メインでやっていたのは短距離だ。

本当は長距離が得意で、体質も長距離向きだったが、あえて短距離をやっていた。

理由は主に以下の4点。

1.長距離は基本的に走り込むばかりでトレーニングが単調だが、短距離は筋トレやスタート、バトンパスなどトレーニングもバラエティーが豊かそう。

2.ムキムキになりたかった。

3.小さなクラブだったので、他に長距離をやっている人が1人(女子)しかいない。

4.ジャージの背中のプリントが、長距離が「LONG」であるのに対し、短距離は「SPRINTER」と書かれていて、なんだか格好良さげだった。

そんなわけで、日々、仲間と学校から公園まで走り、公園でいろんなトレーニングをやっていた。

で、その公園にはいつも現れるオッサンがいた。オッサンのニックネームは「パンダ」。名付けたのは私だ。

なぜパンダかというと、黒い長袖Tシャツの上に白い袖なしTシャツを重ね着し、黒いズボンを履いており、どこからどう見てもパンダルックだったからだ。

パンダはなぜかいつもそのコーディネートなのである。そしていつもパンダファッションで一人黙々と野球の素振りをしていた。
パンダにしてはかなり凶暴なので、中国の人が見ると少し慌てるかもしれない。

そして我々はというと、横目でパンダをチラ見しながら公園内をぐるぐると走るというトレーニングをする。

なんだか不気味な絵が思い浮かびそうだが、もし浮かんだとしてもそれはそっと胸の内にしまっておいてほしい。

あれからもうかなりの歳月が経つが、パンダは今も元気に素振りをしているのだろうか。
そう思うと、あの日のパンダが自然と私の中に蘇ってくる。

特に大した交流や思い出もないが、パンダのオッサンはいつも私の心に住んでいるのだ。

よくわからないが、まあそういうことで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 13:47| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

ネゴシエーターごっこ

友人などから電話がかかってくることがあらかじめわかっている場合がある。

そういう時、私はハンズフリーセット(イヤホンマイク)を携帯電話に装置し、着信に備えてスタンバイをすることがある。

別に車を運転しているわけでもなく、部屋にいるにも関わらずだ。いや、むしろ部屋にいる時の方が良いかもしれない。
なぜなら「ネゴシエーターごっこ」をするためだ。

さながら交渉人・真下正義のような面もちで「私は警視庁の敏腕ネゴシエーターだ」と念じる。強く念じる。

相手は、特に強迫やからかいをしてくるわけでもなく、当然ながら予定どおりの話を振ってくるが、こちらは過剰なまでの真剣モード。人質が危ないかもしれないからだ。

じっくりと耳を澄まし、声の抑揚や話の内容に注意する。

時折、こちらから有効的な質問を投げかけたり、意図的に「間」をおいたりせねばならないのでわりと忙しい。

マイクを握り締める手が少し汗ばむ。気をつけろ。ここは慎重に待ち合わせ時間を決めなければならない。

むっ、午前中の待ち合わせだと。こっちは起きる自信がない。せめて14時ぐらいでなければ。

「昼ごろはどうかな?朝は起きるの寒くないかい?」

ん、犯人が躊躇している。もう一押しだ。

「じゃあ、15時に梅田で良いね?」

おっ、相手が拒否した。せめて14時にしてくれと。
よし、心理作戦は成功だ。

そういったしょうもない駆け引き(ネゴシエーション)を経て、最後にリモコンのボタンを押したところで通話終了。

携帯電話の画面に通話時間が出ているが、あえて壁の方の時計を見る。

「06分02秒か。よし、犯人は必ず現場にやってくる」

疲れた中に見せる達成感のようなものを味わいながら、ネゴシエーターごっこ終了。

まあ、本当に暇な時にしかやらない遊びだということで、日記を終わる。
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2005年12月24日

ムズムズ

この一週間ぐらい、どういうわけかやたらと鼻がムズムズしていた。

ただムズムズといっても、常に気になり続けるものではなく、たまに思い出したようにムズムズするといった感覚だ。

そういうわけで、ムズムズを一週間ぐらい放置していた。

しかしながら最近じっくりと鏡を見ると、鼻毛が1本出ていることに気がついた。
ムズムズの原因はどうやら鼻毛だったようである。

はっとした。
この一週間、鼻毛を出し続けていたという驚愕の真実。
走馬灯のように記憶が蘇ってきた。

あの時の店員さんの笑顔は私の鼻毛を見て笑いをこらえていたのだろう

忘年会は暗い店でやって助かった。しかし隣に座っていたW辺さんに気づかれていたかもしれない。
ひょっとしたらすかし屁5発も気づかれていたか。でもまあW辺さんには気づかれてたとしても良いや。

ちょっと待て、その前にY内氏やH田氏はなぜ指摘してくれなかったのだ?

しかしまあ済んだ話だしまあいいや。どうにでもなれ。私は鼻毛カッター片手に開き直った。

そういえば昔テレビで松村邦洋が「鼻毛一本核兵器」と言っていたなぁと、どうでもいいことを思い出したところで今回の日記を終わる。
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2005年12月23日

アルチュン(File.21)

さて、今回はなんばパークス内「浪花麺だらけ2」で、異色の麺打ち職人を発見したので紹介しよう。

mentaro_cap.jpg


その名も、「めん太郎くん」。うどん麺打ち用に開発されたロボットということで、ひたすら麺棒で麺を伸ばしまくる。幸せを呼ぶ、麺職人。

ちなみに今回はアルチュン年末特別企画ということで、ささやかながら動画も用意したので、視聴可能環境の方々には是非ご覧いただきたい。
さあ、彼のコシのある動きを存分に堪能してくれたまえ!

mentaro_q.3G2←パソコンのかたはこちら(バージョン6.5以上のQuickTimeが必要です)


※EZweb向けにもファイルを変換してアップロードしてみましたが、視聴不可でした。携帯のかたごめんなさい。
posted by aasa at 19:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 街を歩きたおす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

ボーナスの使い道

ボーナスを貰った。
といっても、大した額ではないのだが。
まあ貰えるものは貰えるだけありがたい。

夏のボーナスの時は兄の結婚式やら何やらですぐに消えてしまい、脱力した覚えがあるのだが、今回のは自由に使える。

そういうわけで早速、何に使うか考えてみる。

・携帯やPHSを買う

確かに欲しいのはやまやまだが、つい先月にW31CAという高級機に替えたばかりなので却下。

・温泉やどこか遠くへ行く

私はベランダに出ることすらためらうほどの極度の寒がりなので却下。

・ハンドヘルドGPS(携帯小型GPS)を買う

個人的に一時期憧れていたシロモノだが、いざ買うと後悔してしまいそうなので却下。

・iPodなど音楽プレーヤーを買う

以前買ったことがあるが、ほとんど使わなくなり、結局オークションで売ってしまったので却下。

・株式投資する

挑戦したいが、じつは投資するほどの金額でもないのであえなく却下。

・キャバクラに行く

ハイテンションについていける自信がないので却下。

・宝くじを買う

大金が当たる可能性は交通事故に遭うより確率が低いようなので却下。

・電動自転車を買う

私は普通の自転車でも屁を補助動力にして坂を登ることができるので却下。

以上、貴重なボーナスということもあり、我ながらかなり悲観的な視点から分析してしまった。

そういえば服も靴もボロボロになってきたのでそっちに回そうか、とか、多少はいざという時のために残しておいた方が良さそうだな、と結局はあまりパッとしない現実的な路線に行き着いてしまったところで今回の日記を終わる。
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2005年12月20日

謎の高速歩行男

その日、私はなんばパークスにいた。

なんばパークスの敷地内でのんびり歩いていると、サンタの格好をしたお姉ちゃんがボーダフォンの宣伝がてらカイロとリーフレットを配っていた。

「バイトなんだろうけど、この寒い中大変だなぁ」と、お姉ちゃんたちを見る。
ちなみにこの際、とくに妙な下心は無かったのでその点だけは注意しておいてほしい。

すると、パーカー姿でキャップを目深に被った若い男が物凄い速さで歩いているのを発見。

何者だ?と思い、じっと目で追っていると、キャップの下からわずかに覗かせる目がちらりと見えた。

ん、見覚えのある目だ。あれは、えーっと…誰だ…

若干アルツハイマー気味の私をよそに、彼は速度を落とさない状態で歩き続ける。

あ、そうだ!あ奴は島根県出身の若手お笑い芸人、ネゴシックスじゃないか。

やっと気づいた私は追いかけ始める。早足で追いかける。
しかし、二人の距離は一向に縮まらない。

競歩のように、はたまたハッチャッチャなディズニーアニメのように、地味な早歩きチェイスにもつれ込む。

だが、元陸上部・短距離走者の私の足をもってしても、奴に引き離されてしまう。
そうこうしているうちに私はその男を見失い、やむ終えず追跡断念。

あれは本当にネゴシックスだったのだろうか。少し不安になった。

その後、数十分して私はなんばパークス1階のParaParaスタジオ(ラジオの公開スタジオ)に行った。

スタジオではメッセンジャーが生放送でラジオ番組の真っ最中。

そこに奴はいた。ネゴシックスだ。

間違いない、あの時私が追いかけたあの高速歩行の男は、紛れもなくプライベートのネゴシックス。テレビで見かけるのと同じ、ポセイドンのような顔である。

「私は知っている。きみがサンタ姿のお姉ちゃんに近づいてカイロを貰っていたことを」

なんだかよくわからない妙な優越感に浸りながら、今回の日記を終わる。


ネゴシックス公式プロフィール
それゆけ!メッセンジャー公式ホームページ
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2005年12月19日

大阪人チェック

突然だが、大阪人チェックというものをやってみた。

世界中のどこに行っても大阪弁を通す。
海外では郷に入れば郷に従う。しかし、思わず腹が立ったときは大阪弁になる。

FM802のステッカーを車に貼っている、あるいは貼っていた過去がある。
自転車に貼ってた。

「スジャータ、スジャータ、白い広がりスジャータ。スジャータが9時をお知らせします」。時報CMといえばスジャータである。
正解。褐色の恋人。

市道7号・豊中亀岡線の中央環状〜牧落間のことを「ロマンチック街道」と呼ぶのは恥だと思っている。
ちょっぴり恥ずかしいが、名前負けしないようなまちづくりをしていただきたいとは思う。

のこぎりを見ると、ヒザにはさんで、刃をしならせながら、金属などの固いもので、たたいてみないと気が済まない。
そうでもないけど、一度はやってみたい。

お好み焼きをおかずにご飯を食べるのは当たり前だと思っている。
正直、おかしいと思っている。

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2005年12月17日

あばよ

昔はドラマなどで多少使われていたような気もするが、最近は「あばよ」という言葉をめっきり聞かない。

かろうじて柳沢慎吾が、古臭さを逆手にとったギャグとして使う程度だ。

そういえばそもそも、「あばよ」とは何なのか。早速エキサイト辞書(大辞林)で調べてみた。つくづく私も暇な人間だ。

【あばよ】
(「さあらばよ」「さらばよ」のつづまったもの)
別れの挨拶の言葉。
「さようなら」よりくだけた言い方。


なにっ、「さあらばよ」を短縮したから「あばよ」なのか。これは意外だ。

しかも短縮の仕方が凄い。「さあらばよ」の頭の「さ」を略し、さらに残りの「あらばよ」の中にある「ら」を略してしまうという、奇想天外ミラクル端折り。

「さあらばよ」の短縮形となると「さらば」の方が自然な気がするが、あえて「あばよ」としてしまうあたりに若干の天の邪鬼精神を感じたりもする。

そういえばそもそも「さあらばよ」という言葉も初耳だ。なお、知的好奇心ついでに「さあらばよ」を辞書検索してみたが、この言葉は該当なしだった。

あばよあばよ…いや、あれよあれよという間に明るみになってしまったこの驚愕の事実。

と、またも微妙なオチをとってつけたところで今回の日記を終わる。
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2005年12月15日

最終携帯灰皿"ABITAX4301"

ついこの前、フランス製のデザインに惚れて新しい携帯灰皿を買ったのだが(過去の記事参照)、しばらく使っているうちに徐々に実用性に疑問を抱くようになり、ついには使わなくなってしまった。

実用性でどういった問題があったのかというと、「蓋をして携帯していると灰がこぼれる」ということだ。

最初のうちはそれも覚悟の上と、妙な自信を持ってその携帯灰皿を使っていた。鞄に入れるときには灰がこぼれてもいいようにビニール袋で包んでいた。
しかし、それも日を追うごとに煩わしくなってきて、「もういいや」と、部屋の片隅に放置するに至ったのだ。

たとえデザインが優れていようとリーズナブルであろうと、灰がこぼれてしまうというのは携帯灰皿の機能としては非常に致命的である。

そういうわけで、今度は神戸の雑貨屋で今度は700円くらいのシンプルな円筒形の灰皿を購入した。

ashtray051103_0644~01.jpg


こちらは灰はこぼれない。そういうわけで、ヨッシャヨッシャとしばらく使っていた。
が、今度は蓋がめちゃくちゃ固くなって、どうにもこうにも開け閉めがしづらくなってしまい、なんやかんやでこれまた部屋の片隅に完全放置という羽目になってしまった。

これでは安物買いの銭失いである。また1000円ぐらいの携帯灰皿を買ったとしても、どうせまた何か問題が起こって、部屋の片隅に追いやってしまうことになる。
ようやく学習した私は、今度こそは思い切ってみよう!と、調子に乗って3000円程度の携帯灰皿に手を出すことにした。

たかだか携帯灰皿に3000円程度も投資するのもどうかという気もしたが、また安物に手を出して失敗するのも嫌だし、3000円程度のものでも何か問題があるようだったらそれはそれで諦めがつくというものだ。

で、今回目をつけたのがABITAX4301というシロモノである。名前がアルファベットなのでいかにも外国製っぽいが、じつはMADE IN JAPAN。

ネットで調べてみると、既に国内のスモーカーにとってはよく知れた、いわば定番的な携帯灰皿らしい。ほほう、んじゃ、そのベタな携帯灰皿のお手並み拝見ということで、なぜかちょっと偉そうにロフトの喫煙具コーナーで物色してみる。

まずはカラーバリエーションの豊富さに驚いた。無難なブラックから、ド派手なイエロー、上品なレッドなど12色から選びたい放題。

ABITAX_13.JPG


そしてカラーだけでなく、デザインもちょっと遊び心があってなかなか良い。
店員のお姉ちゃんの話によると、レッドとブラックとシルバーがよく売れているらしい。

「吸殻は10本ぐらい入ります。首からさげる紐(ネックストラップ)と、ベルトにつけるクリップもついてるんですよ。」とも教えてくれた。
10本入るというのは凄い。が、正直、これを首からさげたりベルトにつけたりするのは、根っからのアウトドア派でもない限りあんまり意味がなさそうだ。

しかしまあとりあえずということで、私は汚れがあまり目立たなさそうなブラックを購入した。

で、実際に使ってみると、これが非常によく出来た製品であることに気がつく。

まずは、蓋の開け閉め感が非常に絶妙。固すぎるわけでもなく、柔らかすぎるわけでもなく、ほどよいカッチリ具合で実用性バッチリ。蓋をきっちり閉めてさえいれば、鞄の中で開いてしまう心配はまずない。
密閉性もそこそこあるので、火がついたまま吸殻を放り込んでも、蓋さえきっちり閉めてしばらくすればABITAX4301の中で勝手に鎮火する。しつこくもみ消す必要すらない。

しかも、溜まった吸殻を捨てるのも非常に楽チン。蓋を開けた状態からさらに力を入れて蓋をスライドさせ、本体から蓋パーツを外す。
あとは本体をパカッと分離させるだけ。なお、本体から蓋パーツを外す部分にはほどよい抵抗がかかる設計になっているため、普段使いでは誤って蓋パーツが外れてしまう心配が無いのだ。

また、使わないだろうと思っていた「ネックストラップ(着脱可能)」と「ベルトクリップ」だが、試しに使ってみるとこれが意外に便利。
手にタバコやコーヒーを持っていても、すぐ使える位置に灰皿があるというわけで、いざ吸殻を捨てようとしたときにあれ置いてこれ置いて…などと慌てる必要が全く無いのである。

そして一番感心したのが、ABITAX4301を首からさげている時(ベルトに挿している時)には、吸殻入れ口の位置が常に上に来るということである。これはきっとABITAX4301の匠が仕掛けた、ささやかな気くばりだろう。まさに、「なんということでしょう」という感じだ。

ABITAX_clip.jpeg
胸ポケットに入れるにはやや大きい


ただ、このABITAX4301。弱点がないわけでもない。ネックストラップの長さが微妙に短いのと、背面のベルトクリップのおかげでテーブルに置いて使おうとすると少しグラグラすることだ。
しかしまあ、こんなくらい、灰がこぼれたり蓋が開かなくなったりすることに比べれば大したことではない。

ちょっと高いけど優秀なABITAX4301。
タバコのともだちABITAX4301。
山口和馬氏デザインABITAX4301。
最初から買っておけばよかったABITAX4301。
灰皿の行き着く先はABITAX4301。
これからずっとABITAX4301。

よくわからないが、まあ今回こそは良い買い物をしたんじゃないだろうかというわけで、今回のレポートを終わる。



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2005年12月13日

十三のうどん

人生最期の日に、何を食べたいか?と問われれば、私は迷わず「十三のうどん」と答えるだろう。

十三のうどんというのは、阪急十三駅の構内にある「阪急そば」という立ち食いそば屋のうどんのことだ。

この阪急そばは、駅構内の立ち食いそば屋としては日本初のものだそうだ。
日本初ということは、おそらく世界でも初だろう。

で、私はこの阪急そばのうどんが大好きというわけである。

かけうどんなら一杯200円。麺にコシがないのが弱点だが、だしが非常に美味しい。
最後は飲み干して、思わず「プハァ〜」と唸る。改めて電車に乗るのが面倒くさくなりそうな、至福のひととき。

なお、阪急そばはカレーうどんもなかなかイケるので付け加えてオススメしておこう。

ただ、阪急そばはそば屋でありながら、最近はなぜかチャーシュー丼も置いていたりする。このあたりはどういう狙いなのかよくわからない。

まあともかく、最近のように寒い時期に、帰宅前に十三でちょいと立ち食いうどんをつまむというささやかな贅沢。

これぞまさにオッサン的エクセレントライフスタイル、というわけで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 18:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

ACのCM

AC(公共広告機構)のCMは怖い。中にはそれほど怖くないものもあるが、おそらく半分以上のものは怖い。特に私は、最近やっている児童連れ去り防止キャンペーンのシマウマが出てくるやつが非常に恐ろしくてかなわない。

念のために一応説明しておくと、日が暮れてきた街中で、シマウマたちが続々と家路につく。
そんな中で、一匹の子供シマウマがいつまでも家に帰らず外でぽつんと立っている。
そのあとに児童連れ去りに関する統計と、「一人にならない、一人にさせない」というナレーション(緒方直人の声)が入るという内容なのだ。

まあ文字で見るとそうでもないが、実際見ると不気味極まりなく、テンションも一気に急降下する。

特に私は以前に、テレビをつけっぱなしにしたまま寝てしまったことがあるのだが、その後深夜にかすかに目覚めた瞬間に、運悪くこのシマウマのCMを見てしまったことがあるのだ。

そういう恐怖を体験して以来、私はこのCMに遭遇すると、すぐさまチャンネルを替えることにしている。

が、昨日は松下電器産業等の不祥事によるCM差し替えで、テレビをつければAC祭りといわんばかりにほとんどのチャンネルでACのCMが大量に流れていたのだ。

その中にはもちろん、あのシマウマのCMも連発してあった。

どの番組を見ていても油断するとすぐシマウマが出てくるので、そのたびにひたすらチャンネルを切替えて回避する。

数回はなんとかこの方法で見事に切り抜けられたのだが、一度だけ、逃げた先のチャンネルでもシマウマのCMを流していて、かなり焦った。

逃げるならNHKにでも逃げたほうがいいな、と、またどうでも良いことを学んだところで今回の日記を終わる。



「一人にならない、一人にさせない」詳細・ムービー
社団法人 公共広告機構(ACオフィシャルサイト)


※「一人にならない、一人にさせない」篇は当初関西地域限定の作品でしたが、最近の社会事情により急遽全国オンエアになったようです。
posted by aasa at 17:30| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 世間的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

クリスタル・ケイ

クリスタル・ケイ

どうだ、この美しい響き。
文字どおり水晶のような透明感。

そしてその透明感から連想するに、透き通るような白く美しい肌と美貌の持ち主。

眩しすぎるほどに輝き、安易に触れることすらためらわれる。

妖精が出てきそうな幻想的な湖畔のほとりで、一人フルートやバイオリン、あるいはハープを奏でる日々を過ごす。

ただ不幸なことに、生まれながらにして体が弱い。
強い日差しを浴びると貧血気味になってしまうのだ。
そのため、療養を兼ねて森の湖畔で静かに暮らしている。

好物は、丸い眼鏡を鼻先にかけた祖母が手間ひまかけてじっくり煮込んだスープだ。
このとっておきのスープは木製の器でゆっくりといただく。

飲んだ後は笑顔で必ずこの一言。
「やっぱりおばあちゃんのスープが一番ね」

森の動物たちからも愛される、その名も

クリスタル・ケイ

しかし現実はそう甘くない。
と、妄想から引き戻されたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 02:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

福袋

正月あたりは各百貨店が福袋を売り出す。

普通に店に並べれば明らかに1万円以上するようなものが入っているが、1万円で売ってあったりする。
ただし何が入っているのかはわからない。

しかし最近は「中身のわかる福袋」が大層人気なのだそうだ。

中身がわかったら福袋じゃないような気がする。
しかし、需要があるから百貨店は売るのだろう。

じゃあ、何も福袋にしなくてもセット割引とかにすればいいじゃないか。
そんな気もする。

そんな気もするが、それは言ってはいけない。

そうだ、私はかつて、パッケージの小窓から何番の玩具が入っているかわかるオマケつきのお菓子を買っていたのだ。
大概似たようなものである。

1番から4番のオマケは持ってるから5番のやつがいいと、物色する。

そしてようやく「この中には【5】番が入っています」の文言を見つけて喜ぶのだ。
やはり似ている。

まあしかし、最近は自分の欲しくないものが入ってたらネットオークションで売ってしまうという手もあるので、家電量販店の福袋で転売…というのもアリといえばアリかもしれないな、と善からぬ悪知恵が出てきたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 16:37| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 世間的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

店員に申し出る

テレビのグルメ番組や情報番組を見ていると、よく「『××(番組名)見ました』と言えばビール一杯がなんと無料」というような、合い言葉っぽいディスカウントサービスを紹介している。

しかしこの合い言葉、言う時がちょっと恥ずかしい。

そもそも清算時に言うべきなのか、オーダー時に言うべきなのか。

「すいません、魔法のレストラン見ました」
「申し訳ございませんお客様、注文の時におっしゃっていただけないと適用できないんですよ」

「すいません、ビール一杯。魔法のレストラン見ました」
「申し訳ございませんお客様。清算時に改めて伺いますので」

実際は多分、もう少し柔軟に対応してくれるとは思うが、私はついついこういったどうでも良さそうなことに何故かこだわってしまうのだ。

ただ、まあこれはまだ良いほうで、最近は映画館で店員に屈辱感を味わいそうなことが増えた。

「次のお客様どうぞ」
「あ、はい。僕の彼女を紹介します」

「次のお客様どうぞ」
「あ、はい。ディープスロートお願いします」

「次のお客様どうぞ」
「いま、会いにゆきます」

「次のお客様どうぞ。」
「(見てないけど)SAW」

なんだか妙な会話になりそうだな、と改めて思ったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 23:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

玉露高校生

お茶といえば、私が高校生の頃、初めて玉露を飲んだ時に「んっ、こんなウマいお茶があるのか」と大層感動した覚えがある。

その時飲んだ玉露は急須で入れたものではなくて、伊藤園の缶入りのものだった。

「玉露」とだけ書かれた神秘的なパッケージと、他のお茶より圧倒的に少ない190mlという容量。

当時の私にとっては、コイツは一体なんなんだ?という印象だった。

しかし一度その玉露に手を出してしまって依頼、来る日も来る日も私は玉露を買い求め、制服の内ポケットに仕込んでいた。

恐らく、世界中で制服の内ポケットに玉露を仕込んでいた高校生は私一人だけだろう。

しかし恐らく、傍から見れば異様な膨らみだったに違いない。

当時私は、足首にパワーアンクルも装着していたし、まあ今さら気にするまでもないことなのだが。

そういうわけで、なんだか世にも奇妙な高校生活を少し懐かしみつつ、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 23:39| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

ほうじ茶が飲みたい

一口にお茶といっても緑茶、麦茶、抹茶、玄米茶など色々な種類がある。

私が普段飲んでいるのはフツーの緑茶だ。手軽で、食後の一服には最適だ。
カテキンパワーも相まって体にもよろしい。

が、先日、そんな緑茶に若干マンネリを感じてきた私は、ふと「ほうじ茶」が恋しくなった。

思い立ったら止まらない。
いてもたってもいられなくなり、夜中、家を出て近所のディスカウントストアに向かった。

ディスカウントストアに着くと、私はとりあえず用もないのに店内をぐるりと一周してお目当てのお茶コーナーに到着。

「緑茶」「緑茶」「緑茶」…緑茶がいっぱい並べてある。
中には「だったんそば茶」という、いかにも体に良さそうなお茶や、急須のいらない粉末緑茶という大層便利そうなものも並んでいた。

で、本題のほうじ茶を探す。
「えーっと、ほうじ茶ほうじ茶は…」

しかし、見つからない。
いくら探しても見つからない。

今や、ほうじ茶よりもだったんそば茶の方が人気なのか。
よくわからないが、とにかくこの店にほうじ茶は置いてないようだ。

うーむ、置いてないのは仕方がないが、このまま手ぶらで帰ってしまっては、どうも来た意味がないようで寂しい。

そんなわけのわからない意地がこみ上げてきた。

その後、私は涙のようにぱらつく小雨の中をトボトボと帰宅し、おもむろにディスカウントストアのレジ袋から「不二の昆布茶」を取り出して飲んだ。

昆布茶も良いけど、やっぱりほうじ茶が飲みたいなぁと思ったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 18:43| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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