2005年08月09日

サンキストでウッキウキ

私はよくコンビニでサンキストの100%ジュースを買う。

紙パックという弱点はあるが、500mlの大容量で105円とリーズナブル。しかも、果汁100%なのでそこらによくあるような果汁10%やら20%でよくわからない調味料の入った清涼飲料水より体に安心なのだ。

で、そのサンキストの100%ジュースがこないだまでキャンペーンをやっていた。
シールをめくるとIDナンバーが書いてあるので、携帯の専用サイト「サンキストでウッキウキ!!キャンペーン」にアクセスしてそのナンバーを入力。商品ひとつで1ポイントが加算され、合計で5ポイントぐらい貯まるとその場(サイト内)で抽選となる。

この抽選はダブルチャンス方式となっていて、1回目で当たればiPod Shuffle、外れたら2回目の抽選で500円分のオリジナルクオカードが当たるという仕組みになっている。

そこで私はiPod Shuffleこそ外れたものの、500円分のクオカードに見事当選した。ナイス俺

今まで飲んだ約4〜5パック分が実質的にチャラになったというわけで、ウッキウキしながら今回の日記を終わる。


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エビマヨ

観ていて不愉快な、場合によっては破壊的衝動すらおぼえるテレビCMがいくつかある。

そのひとつがピザーラのCMだ。
小さな子供数人がフラダンスの衣装を着て踊りながら「エッビマヨマヨエビマヨ〜♪」と唄う。

昔、同じようなシュチエーションで「カニカニカニカニカニイエ〜♪」と唄うCMもあった気がする。

このシリーズは「カオルコ」という名前の人が振り付けを担当していると聞いた。
慎吾ママのおはロックの振り付けも担当したこともあるそうだが、この人の振り付けと、なんだか妙に馴れ馴れしい歌が毎度いちいち私の勘に触れるのだ。

以前子どもらは縞模様のバミューダ水着(?)を着ていたが、そのバミューダ水着篇は今のフラダンス篇以上に頭に来て、head come comeという感じだった。

そういうわけで脳内会議の結果、私はピザーラの商品は今後一切買わない・口に入れないということでコンセンサスに至った。

好きな人には申し訳ないが、そういうわけで今回の日記を終了する。


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2005年08月08日

ナイス俺

モハメド・アリは試合が近づくと鏡の中の自分に向かって「俺は勝つ、絶対に勝つ」、「俺の動きは速すぎてヤツには見えない」、「ブッ倒して世界を驚かせてやる」、「俺がナンバーワンだ」などと激励し、気分を高めたという。
こういうメンタルトレーニングを専門用語でナントカと呼んだ気がするのだが、すっかり忘れた。

私の場合は時々、「ナイス俺」という言葉を使う。
ただあまり人前で使うと「なんだコイツは?」と思われかねないので、使うというよりも自分の頭の中で言う(思う)といった方が正確かもしれない。ちなみに鏡も使わない。

遅刻しかけたけどなんとか間に合った時。
駅についたらタイミング良く電車が来た時。
選んで観た映画が期待以上に面白かった時。
カレーうどんを服に飛ばさず完食できた時。
買おうと思ったものがちょうどセールで安くなってた時。

それぞれ大してスゴいことではないが、普段あまり人から褒められたりすることがないので、たまにはさりげなく自分で自分を褒めるのだ。

冷静に考えれば、ちょっと危ないんじゃないかとか寂しすぎるという気もするが、意外に自信がついたりするので結果オーライだ。褒められたら伸びるタイプの人や、自分になかなか自信が持てない人にはオススメしたい。

こんなことに気がつくなんて、ナイス俺。と、珍しくうまくまとまったところで今回の日記を終わる。


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スーパー堤防

従来の一般的な堤防より、さらに防災能力を高めた堤防こそが スーパー堤防だ。

詳しい説明はここでは省略するが、単なる「堤防」より一歩すごくなっているので頭に「スーパー」という単語がついている。

ただ「スーパー堤防」となると、やはりどことなく合成的で、韻というかリズムがものすごくぎこちない。そのため「スーパー」以外に、もっとしっくり来る修飾語はなかったのかと感じて私も一応色々考えてみた。
しかし結局「スーパー堤防」が最もわかりやすく、これで妥協せざるを得なかったのだろうなという結論に達したのだ。

よくミュージックステーションのランキングコーナーでDJ風のナレーションが入るが、あれは時々「モーニング娘。」を「モーニンムスゥメェ」というように、「娘」の部分をぎこちなさそうに発音する。
同様に、「スーパー堤防」も「スーパァテイボゥ」というようにぎこちなく発音されるのだろうか。ちょっと聞いてみたい気もする。

ちょっとというか、大分どうでも良い話をしたところで今回の日記を終わる。


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posted by aasa at 02:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世間的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

異常なまでの疑り深さ

私の住む大阪は冬でも滅多に雪が降らない。そんなもんで、雪が降ってきた日は心の片隅で「今日は積もるかな〜」と軽く期待してみたりするのだ。

まあ潜在的に日常と違う刺激に飢えているからなのだろう。多分大阪に限らず、あまり雪の降らない地域はそういう傾向があるとは思うが。

それにしても、こういった地域で珍しく雪が降ると必ずといって良いほど繰り返される謎の会話がある。

A「雪降ってるわ」

B「え?嘘やん?」

A「ホンマや見てみい」

B「うわ、ホンマやん」

一見何気ない会話だが、毎度このB氏の疑り深さは一体なんなんだと思ってしまう。

見に行ってみたらじつは雪が降ってなくて、「ギャフン!」となるのを想定しているのだろうか。

もしくはA氏がB氏のカバンの中から財布を盗むために「雪が降っている」と言って油断させようとしているのではないか、と疑っているのだろうか。
ともかく、物凄い用心深さだ。

しかしながら、私も「雨降ってんで」と言われたら反射的に「え?嘘やん?」と言ってしまうわけで、やるせなさに溜め息をつきながら、今回の日記を終わる。


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ドッペルゲンガー

テレビを観ていて、たまにこの人らは同一人物なんじゃないかと思ってしまう時がある。私が感じるのは

石井竜也とデーモン小暮

藤田朋子と美保純

ヨネスケと三笑亭夢之助

香坂みゆきと国生さゆり

美木良介と鶴見辰吾

の5組だ。おっさんそら似てへんでぇとツッコまれそうなものもあるが、私にとって石井竜也×デーモン小暮以外は、ほぼ見分けがつかないのだ。

最近では、真島茂樹と新野新、レイザーラモン住谷とデューク更家もちょっと疑っていたりもする。ただ彼らの場合はやっていることが違うため、一応普通に見分けることはできる。

同一人物でないとしても、見た者は数日以内に必ず死ぬと言われるドッペルゲンガー(分身)である可能性はある。

ならば今、彼らがお互いに出会い、最悪の結末を迎えてしまう前に何としてでも阻止せねばならない。

とりあえず色々策を練ってみたものの、だんだんどうでもよくなってきたので今回の日記を終わる。


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2005年08月06日

ドラッグストア

使っていた制汗スプレーがなくなったので、新しいのを買いに行った。

以前愛用していたのは資生堂のAg+というやつだ。銀のチカラで匂いを抑える効果があるらしい。実際使っていたが、たしかに匂いが抑えられていたような気がする。ただ、それが銀のおかげなのかどうかはわからない。

だが、今回も同じものを買うのはつまらない。新たな刺激を求めて、ドラッグストアで色々物色する。

Ag+はどうやら男女兼用のようだが、やはり匂いに関しては女より男の方が強烈になる可能性が高い。そう思ってメンズのコーナーを覗くと「サラサラ楽園」、「サラサラ超特急」、「瞬間冷却」といったコピーのものが売られていた。しかし、これはこれとこう違う!というハッキリした違いがよくわからない。

そもそも、「楽園」というのは頭にお花畑が広がりそうでちょっと怖いし、「超特急」というのも制汗や防臭に関係がない感じだ。超特急で効果を出そうと思えば、スプレーを取り出す手の動きを速くすれば済む話だろう。

散々迷った挙げ句に「W」というのを買った。汗と脂に効果があるからWらしい。なんか効きそうだ。

棚の下の方を見ると、足用のスプレーも売っていたので、なんとなく必要性を感じてそれも買った。

そういえば歯ブラシも寿命だったな、と思い出したので歯ブラシも買った。
ついでに、飲み物も安かったので飲み物も買った。

制汗スプレーを買うだけのつもりが、気付けば色々買ってしまっていた。
ドラッグストアの「ドラッグ」に隠されたもうひとつの意味がわかったような気がしたところで、今回の日記を終わる。


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posted by aasa at 15:03| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

路上ミュージシャン

駅前や商店街で楽器を演奏したり歌を歌っている人らがいる。

趣味なのかプロデビューを目指しているのかはわからないが、うちの駅前の場合そのだいたい8〜9割がたが若者で、女子高生が固唾を飲んで聴き入ってたりもする。

私はたまに、ドン小西や秋元康的なファッションに身をかため、いかにもな業界人になりすまして
「ユーたちグッドなサウンド持ってるじゃないの。ミーがデビューさせてあげようか」
と、おちょくってみたくなる衝動にかられることがあるが、これは一応寸前のところで抑えている。

ところで、そんな若者の中に、恐らくアンデス山脈の麓から来たであろう南米系のおっさんトリオが混じっている。音楽も民族的なもので、結構シブい感じだが、トリオの名前は知らない。

恐らく南米のとある国のとある村で「ジャパンで一旗上げようぜ」と、トランクに楽器と衣装とありったけの夢を詰め込んでやって来たのだろう。

しかし現実は厳しい。彼らの周りにはひとっこひとり寄り付かないのだ。

トリオのひとり(通称「チビヒゲ」)が半ば諦め顔で
「俺たちのサウンドではジャパニーズたちのソウルに火をつけられないのかな‥」
と弱音をこぼす。

それを見たリーダー格の男(通称「ノッポ」)が
「いや、きっと伝わるさ。『コンドルは飛んで行く』だってあんなにポピュラーじゃないか。」
と、チビヒゲを励ます。

「そうか、そうだよなアミーゴ、俺たち…」
そう言いかけて泣きそうになるチビヒゲの肩に、普段は冗談しか言わないお調子もののゴンザレスが何も言わずにそっと手を回し、慰める。

私は適当にセリフを当てはめながら、帰路についた。
路上ミュージシャンの存在については賛否両論あると思うが、南米系おっさんトリオについてはちょっと温かく見守っても良いかなという気持ちになった。

もしかしたら同情をかわせる作戦にまんまと引っかかっているのではないか、と、若干薄汚れた大人の目を持ちつつ今回の日記を終わる。


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posted by aasa at 05:23| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

シャドウダンス

数年前ネットをしていた時に、思いがけずおもしろサイトに出くわしたことがある。

個人が運営しているサイトで、確かメインとなるコンテンツがあったのだが、それは忘れた。いやいや、このサイトのおもろさはそのメインではなく、むしろおまけ的な創作小説だったのだ。

ただネットの創作小説といっても、そこらにあるような単なる自己満足的なものではなく、クオリティが高い。普段ネットで小説を読まない私でも思わず食い入ってしまったほどだ。

何より登場人物がスゴい。まず、主人公がノリスケ。そう、サザエさんに出てくるあのノリスケさんだ。

話を簡単に説明すると、サラリーマンであるノリスケさんがじつは裏の顔を持っていて、会社の命令か何かでマスオさんの会社にある機密書類を盗むというミッションを遂行するという感じだった。

本当は何十話もあって、その後ももっと様々な展開があるのだが、大体は以上のような感じのシリアスなサスペンスとなっている。もちろん、ギャグエッセンスは一切ない。

その中で私が最も熱くなった話が「シャドウダンス」だ。
深夜にマスオさんのオフィスに忍び込んだ元傭兵のノリスケだったが、迂濶にも侵入検知のセンサーか何かに引っかかってしまい、待ち伏せしていたマスオさんと銃撃戦になる話だったと記憶している。
私の記憶が確かならば、途中から波平がマスオを援護したり、デスクを背に隠れているノリスケに対し、マスオが銃を構えながら「ノリスケくん、出ておいでよ」と挑発したりするのだが、このあたりの描写が非常にリアルでスリリングだったのだ。

先日、私はこの小説を久しぶりに読み直したいと思いgoogleなどで検索してみたが、やはり歳月が経っていたからか、見つからずじまいだった。

ただふと思ったが、この小説は登場人物の名前がサザエさんキャラでなかったら、案外そこらにあるような普通のネット小説だったのかもしれない。

おっと、現実に引き戻されそうになったところで今回の日記を終わる。
【※この記事に関する訂正】
posted by aasa at 13:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルチュン File.4

さて、今回は石川県内の某温泉でアイロニックなイラストを発見したので報告せねばならない。

近年多発する少年犯罪、自殺、学級崩壊…。我々大人が「自由」や「放任主義」という言葉で義務を果たさず、常に自分たちの無責任を正当化してきた世の中に、今日もまた一人の犠牲者が生まれることとなってしまった。

彼は笑顔で言う。

「さあ…、大人たちにお仕置をしなくちゃね」

魔法刀.jpg



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posted by aasa at 02:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 街を歩きたおす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

妙な脱力感

時々、思いもよらない場面で妙な脱力感に襲われることがある。

「出没!アド街ック天国」で、その週は名古屋の特集をしていたが次週予告を見たら南青山の特集だった時。

旅館で普段着物姿の美人女将がプライベートで地味〜な洋服を着ているのを見た時。

普段標準語の和田アキ子がツッコミの時だけ「なんでやねん」と関西弁になった時。

完全体育会系で迫力のある怖いおっさんが、じつは乙女座だった時。

西川きよしが関西ではなく、じつは高知出身だった時。

こちらは意図して何かを期待しているわけではないが、どこか裏切られたような、何とも表現し難い脱力感をおぼえずにはいられない。

まあ脱力といってもすぐに復活するわけで、さして問題もないなと気づいたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 13:19| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三ツ矢サイダー事件

私は以前にも書いたとおり、 アサヒ飲料をひいきにしている。

先日も、近所にコカ・コーラの自動販売機があるにも関わらず、わざわざ少し離れたアサヒの自動販売機に赴き、三ツ矢サイダー、にごらせ旨茶、スーパーH2Oの三点を買っきた。三ツ矢サイダーとにごらせ旨茶は最近のトレンドっぽい、缶でできたボトルに入ったやつだ。あれは飲み残しても蓋ができるので良い。

買った後はまっすぐ家に帰り、「さて、今日も暑かったな」と思いながら早速三ツ矢サイダーのフタを軽く開けてみた。
すると‥

シュワワ‥

白い泡が吹き出してくる。「おお、ちょっと鞄の中でシェイクしすぎたか」と思い、三ツ矢サイダーを持つ手に流れ出る泡々のサイダーを見守った。

2〜3秒ほど経つとシュワワの勢いも落ち着いてきたので、「そろそろ大丈夫だろう」とフタを全開まで捻った。しかしこれが間違いだった。

プシュウウゥ!!!!

先ほどとは比べ物にならない大迫力の噴射音とともに、サイダーがものスゴい勢いで溢れ出すではないか。
炭酸が突如人間に反旗を翻すかのような、衝撃的な映像が目に飛込んだ。これにはさすがの私も、なす術なく硬直せざるを得なかった。

改めて三ツ矢サイダーを見ると、約3分の2ぐらいの容量しか残っていない。フローリングの床はサイダーで水溜まり状態で、布団にもかなり染み込んでいるようだった。

アサヒよ、ここまでひいきにしているのに何故私を裏切った…そんな嘆きともとれる言葉が、頭の中で繰り返された。

幸い、私の下半身は裸だったので、ズボンにもかからずに済んだ。これは日頃の バカンスが役に立ったといって良いだろう。また、目の前に置いてあるパソコンにもかからずに済んだようだ。さすがに三ツ矢サイダーも良心が咎めて、パソコンだけは見逃してくれたのか。

ありがとう三ツ矢サイダー。
ありがとうアサヒ。
なんだか話がおかしくなってしまったが、そんなところで今回の日記を終わる。


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posted by aasa at 08:30| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

ゲップのしかた、教えて下さい

下品な話ですまないが、私はゲップができない。ええかっこしいとかやり方を忘れたとかそういうことではなく、なぜか根本的に物心のついた頃からできないのだ。

炭酸飲料を飲んだ後もゲップができず、代わりに屁ばかりをこいていた。そういうこともあり、自由自在にゲップをし、ガスを体内から排出できる友達がちょっと羨ましかった。

外国人は習慣の違いからか、麺類を「音をたててすする」ということができない人が大半だそうだが、私にとってのゲップもそれに近いと思う。

もちろん何度かトレーニングもしてみた。要領が掴めないためなかなかゲップは出ず、「ウォエア」「オエッ」というような奇声を発するにとどまる。ちょうどお盆になると世間は帰省ラッシュになるが、私の場合は時期を問わず奇声ラッシュになるのだ。

学生時代であれば、授業中に隣の奴のレジュメに「ゲップのしかた、教えて下さい」とでもコッソリ書いてやり方を教わることもできただろうが、今となってはそれもできない。

しかしながら、数年に一度、不本意にではあるがゲップが出ることがある。非常に嬉しい。お!やればできるんじゃないか、と思い、意図して第2発を出そうと試みる。
が、やっぱり出ない。

「ゲップのしかた、教えて下さい」

正直言うと最近はもはやどうでもよくなってきたのだが、何事に関しても「できる」のと「できない」とでは、やはり「できる」方が良いように思えてならない。

うまくまとまらないが、そういうわけで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:04| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

極めろダンディズム

男に生まれてきたならば、一度は憧れるであろうダンディーな男。ではダンディズムを極めるためには何をすれば良いのだろう?

その前に、ダンディズムにもいくつか種類がある。私が考えたのは大きく分けて二種類。それが「孤高的ダンディズム」と「紳士的ダンディズム」だ。

前者は次元大介的な、たとえば「バーボンしか飲まない」、「女に媚びない」というような己の信念を貫くタイプで、やや内向的でアウトローではあるが、時には敢えて突き放す優しさも併せもつダンディズム。危険な香りがプンプンだ。

後者はジェームズ・ボンド的な、レディーファースト、謙虚、礼儀・身だしなみはきっちり、しかしジョークを飛ばす洒落っ気もあるという社交的なダンディズムとなる。セレブ的ダンディズムというべきか。
ちなみにあくまで私の主観による独自の分類と定義づけなので、これについての反駁はご容赦頂きたい。

では、今回はこのうちの孤高的ダンディズムに私がチャレンジした時の話を紹介しよう。

泰平ルーム.jpg


まず、ダンディーというからには身だしなみから入らねばお話にならない。自分のダンディズムに対してのイメージはまずジャケットだ。できればブランドものが良いが、私はそういったものに全く興味がなかったので、そこらで買った1万円もしないジャケットを着た。中は若い人ならTシャツでも良いが、おっさんの場合はボタン付きのシャツの方がしっくりくる。私はボタン付きのを選んだ。

ちなみに孤高派の場合は不精髭を生やしていてもOKだ。あまりきっちり手入れをしすぎると紳士派になってしまうので、敢えて手を入れず、媚びない男をアピールする。また孤高派は粋好みという設定なので、キッチリしすぎずあえて不精髭などで少しだけ崩すというスタイルをとるのだ。

次はBGMだ。ダンディズムのイメージにはジャズがぴったりなので、迷わずジャズを選ぼう。私はあまりジャズに詳しくないので、適当にテレビで見たことのある小林桂をセレクトした。私の目指すダンディズムBGMとはやや異なったが、これはこれでまあよしとする。
もしかしたら孤高派の場合はハスキーな女ボーカルやボーカルなしの方がより似合うかもしれない。

最後は飲み物だ。これはバーボンやウイスキーなどの渋めのリキュールを選びたいところだ。私はそれほど酒に強くないのでウイスキーのハーフロックにしてみたが、いかんせん家にグラスがなかったのでマグカップで飲まざるを得なかった。まあ、これはあからさまに大失敗だ。ムードがなさすぎた。

(ちなみにお酒が飲めない体質の人はエスプレッソなどを飲むとダンディズムの相応の雰囲気を堪能できると思われる。)

ただ思うに、孤高的ダンディズムというものは喩えていうならウイスキーのようなものだろう。付け焼き刃ではなく、長年の歳月の積み重ねという熟成を経て完成に至る。また、人生の苦味や独自の風味も必要で、しかしそれは同時に甘い女を寄せ付けない。甘い女はカクテルのような甘い男を選ぶのだ。

そういった意味では、今回の私のダンディズムごっこはかなり浅はかなものだったといえる。安物のジャケット、よく知らずに買ったCD、マグカップでウイスキー…。

そんなことだから孤高的ダンディズムの美学でもある「敢えて突き放すという優しさ」を実践してみたのに「最低!」と怒られてしまったりするのだろう。

まだまだダンディズムを極めるには修行が足りないことを痛感したところで、王将のギョーザでも食べながら今回の日記を終わる。


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2005年08月01日

のび太哲学

ジャイアンは言った。
「お前のものは俺のもの」

これが俗にいう「ジャイアン哲学」だ。これに基づいた思想・主張をジャイアニズム(ジャイアン主義)と呼ぶこともある。しかし、その一方で「のび太哲学」が存在することはあまり知られていない。それもそのはず、今私が考えたのだ。

ではのび太哲学とはなにか?それはのび太の名台詞
「雨が降る日は天気が悪い」にすべて集約されている。

一見、当たり前のことを言っている。一見でなくとも当たり前だ。言い回しを変えて「Aはaだ」と言っている。Aを改めて定義づけ、あるいは同義語の反復をしているという特徴があるが、意味はない。

似たようなところで「頭痛が痛い」、「毎日がエブリディ」、「足蹴り(あしげり)」といった言葉があるが、これらは全てのび太哲学に則しているといえよう。

ちなみに「俺と一緒に、トゥギャザーしようぜ」と言っていたルー大柴にものび太イズムのDNAが刻み込まれているといってよい。

よくよく考えれば「野比のび太」という名前自体ものび太哲学そのものをあらわしているのではないか。

意外に深い真実に出くわしたところで、今回の日記を終わる。


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健康診断を診断してきた

先日、近所の保健所で健康診断を受けてきた。今回は、俗に言うお役所仕事とはどんなものかを知ってみたいという隠れた興味もあり、相手を民間だと仮想して(実際は官業だったと思う)サービスを受けてみることにしたのだ。

あらかじめ断っておくが、私は基本的に行政についてあまり目くじらを立てて怒りを覚えるというほどの人間ではない。どちらかといえば、身内に甘く、暇さえあれば一方的に行政を叩きまくるワイドショーやマスコミに立腹するほうだ。どこかあまのじゃくかもしれないが。

では、本題に戻る。まず、保健所のホームページには受付時間や診断から発行までの期間、また一般的な診断にかかる料金の目安等の記載はないので、これらは事前に電話で問い合せなければならない。しかも、その電話の時にはじめて健康診断を受けるには予約が必要である旨を告げられたりもする。

で、予約を入れていよいよ診断だ。とりあえず受付のおばはんに数枚の記入用紙を渡されるので、それぞれに住所やら名前やらを書く。私は診断書が3部必要だったので予約電話の際にあらかじめその旨を伝えておいたのだが、受付のおばはんには伝わっていなかったようで、言ったらビックリされた。「本当に必要?無駄にならない?」とも訊かれたが、心の中では必要ないならはじめから3部も申し付けないゾとツッコミを入れておいた。ただ通常診断書を3部も必要とする人間は殆どいないようで、おばはんは想定外のことに戸惑ったのだと思われる。

その後、身長体重を測った。じつは1ヵ月ほど前によそで健康診断を受けていたのだが、その時に比べて身長が0.6ミリのアップ、体重が3キロのダウンという驚異の変化だった。さらに、視力を測ると両眼それぞれ0.1〜0.2アップしていた。この1ヶ月間は特に生活環境や自覚できる心身の変化もなかったので、この数字にはとても驚いた。今回のがおかしいのか、前のがおかしいのか、両方おかしいのかはわからないが。もしかしたら実際に私の身体がそう変化していたのかもしれない。だがこの点を通しては、他の専門的な測定値(血液検査、検尿等)の判断は正確にされているのだろうかという不安に繋がった。

そんなこんなで診断を終え、最後に代金を払うために会計の窓口に立った。暫く様子を見てみたが、職員はみんな見て見ぬふりだった。よほど私の存在感が薄かったのか、とも思ったが、コンビニのレジに行くと店員が走ってくるぐらいだから、保健所の場合は見て見ぬフリなのか。黙ってつっ立っている私の態度もどうなんだという感じはするが。

やっと現われたおばはんに代金を支払って領収書を貰った。ただ、おばはんは診断書の発行日を言い添えてはくれなかった。私は事前に電話で訊いたから知っていたが、もし発行日を知らない人がこういった対応を受けたら自分から訊かなければならない。訊くのを忘れたら、また改めて電話で問い合せなければならない羽目になる。

また診断にかかる料金は公的機関という特質上、一般的な病院で受けるより安価ではあるが、週1回・それも平日というのはもう少しなんとかならないものなのだろうか。予防医療を推進するなら、より幅広い人々に気軽に健康診断を受けられるようもう少し気の利いたスケジュールにならないものか。まあ予算など色々な都合もあるかとは思うが、一考いただきたい。

素人的に目がついたのはこのぐらいだが、もしコンサルのプロがチェックをすれば改善ポイントは死ぬほど出てくると思われる。

もう少し言うと、官業に対して単純に民間ノウハウをまるごと全部取り入れていっくれとまでは言わないが、もう少しサービス精神を持って、市民の立場を想定しながら改善を図っていただきたいと思った。ホームページや口頭による十分な説明とか積極応対をしたところで大してコストがかかるとは思えないし。

なお、肝心の私の健康診断の結果は一応異常なしということだった。本当に信じて良いのだろうか、と、にわかに疑いつつ今回の日記を終わる。
posted by aasa at 02:25| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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