2005年07月21日

鯨を食す

先日、初めて鯨を食べた。
そもそも私は学校給食に鯨が出たりした世代ではないなので、鯨料理に出会う機会はまったくと言って良いほどなかったのだ。

鯨を食べたことのある人たちの多くは「そない美味いもんでもなく、普通やで」と言うのだが、食べたことがない自分はちょっとした妬みから「あんなことを言ってるけど本当は美味いに違いない。第一、日本はあそこまで捕鯨再開に向けて躍起になってるじゃないか。あれは鯨の肉がそれほどまでに美味いからだ。」とひねくれていた。

で、とある居酒屋のお品書きに「ミンク鯨の造り」とあったので注文してみた。他にもミンク鯨のメニューはあったが、とりあえず生でいただくのが一番鯨の味をじっくりと堪能できると思ったためだ。

クジラ.jpg


出てきた鯨のお造りは赤・白・赤・白というふうに鮮やかに並んでいた。赤いのは赤身なんだろうと分かったが、白いのが何であるのかはよくわからなかった。脂身か?単独で食うのか、はたまた赤身と一緒に食うものなのか?

そんな疑問を抱きつつも、とりあえず添えられている薬味(ネギ、おろしショウガ、ニンニク)と一緒に赤身を食べてみた。
うむ、なかなか美味い。何か独特の臭みがあるというわけでもなく、普通に美味いお造りだ。というよりもほとんど薬味の味で食ってる感じかな。
そして気になる白いものも単独で食べてみた。

!!!!
限りなく脂のテイストがする。だがコリコリとした食感があり、歯応えは好みだ。味は…う〜むといった感じである。

しかし白い部分だけ残してしまっても勿体ないので、次は赤と白を同時に口に入れてみた。
お、結構イケる。これが本来の食べかたなのかな?よくわからないが、とりあえずこれで白いのを残してしまうんではないかという懸念はなくなった。

ただ、おっさん達が言うとおり鯨はとびきり美味いというわけではない感じだった。先ほども書いたが、普通に美味いというのが素直な感想だ。

まあ、誰か、鯨のお造りの正しい食べかた、教えて下さい。といったところで今回の日記を終わる。
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2005年07月20日

空の飛びかた、教えて下さい

おっさんもとうとうポエムを書きだしたかと思って見た人、すまない。私はそういうのは書かない。理由は、書けない・書かない・書かせないという非ポエム三原則を維持しているためだ。

ちなみにこのブログにおいては、記事に絵文字は使わない、みだりな連続改行はしない、下ネタは抑える、といった三原則も有しているが、それはこの際どうでも良い。

では本題だ。またまた中学生の時の話なのだが、当時私は塾に通っていたのである。その塾では意気投合した他校の友達とよく隣合って授業を受けていたのだが、ある日その友達が私のレジュメにこっそりと落書きをしてきたのである。

「空の飛びかた、教えて下さい」

何の暗号なのかよくわからない。彼も特に詩人という感じではなく、普通におもろいキャラだった。どちらかと言えば私と同様おっさん臭い。そんな彼に一体何があったのか?

一応気になったので授業が終わってから「これは?」と問うてみた。が、結局明確な回答は得られず終いであった。

ちなみに当時は1993〜1994年ぐらいであったので、スピッツの歌なんかとも関係がない。むしろそれより前の話だ。
もしかして本当に空を飛びたかったのだろうか?しかしあの時私は彼に「飛行機に乗ったらええやん」とアドバイスをしたが、彼はそういう回答を求めていない感じだった気もする。
そもそもなぜ筆談なのかもわからない。授業が終わってからでは間に合わなかったのだろうか。

謎のメッセージ「空の飛びかた、教えて下さい」を教えて下さい。

一応深く考えてはみたものの、大した意味はないんだろうという結論に達したので、今回の日記を終わる。
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2005年07月19日

熊五郎

大学の下宿のすぐ近くにコンビニがあった。ほぼ毎日のように通っていた店だ。

そのコンビニに熊五郎というあだ名のバイトがいた。このあだ名は私が付けたものではないが、確かに熊五郎というあだ名には納得できた。

また、別の機会に旧友と電話で話していて、何かの事柄について彼が「あれは熊五郎みたいやなあ」と何気なく言った。やはり私は納得した。

しかしながら、私は熊五郎そのものが一体何であるのか知らない。
そこで当の旧友に尋ねてみたが、呆気なく「知らん」と言われてしまった。もはや例えた本人ですらわからない熊五郎。

熊五郎とは一体何なのか?

疑問を抱いた私は「熊五郎みたいな」でgoogle検索を試みた。ヒット件数は46。その中から明らかに関係のなさそうなものは省き、有効と思われる表現をいくつかピックアップした。すると浮かび上がってきた熊五郎像は…

髭面(口まわりに髭)
大柄(ごっつい)
革の服を着用(?)
犬でいうとシーズーっぽい顔
優しい・楽しい・照れ屋

一部を除き、だいたいこちらのイメージと一致した。また、興味深いことに、「どすこい熊五郎」というキーワードも見つかった。何だこれは。ただこちらも検索にかけてみたものの、いまいち手掛かりらしい手掛かりは掴めなかった。

「おのれ〜熊五郎め、また逃げよったか…」

沈みゆく夕陽に目を細めながら今回の日記を終わる。
posted by aasa at 19:04| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酔拳2とともに

私は中高校時代、中国拳法にハマっていた。
きっかけは、中3の時に見た酔拳2という映画だ。酒に酔った動きで相手を翻弄しながら攻撃をくり出す拳法・酔拳をあますところなく見せてくれる。しかも、強い。
まあ映画なので当たり前といえば当たり前なのだが。

空中で体を回転させながら頭突きをしたり、よく若者がやりそうなダンスに似た起き上がり方(脚を大きく回転させながら両手を使って起き上がる)もする。これらのアクションに、私は魅了されてしまったのだ。

回転頭突きやダンシング起き上がりは自分でも何度か練習した。家の床がフローリングだったので多少痛い思いもした。片脚で屈伸をしたり、神戸の中華街にカンフーシューズを買いに行ったこともある。ビデオも17回ぐらい観た。

気付けば酔拳に酔っていた。いつの日か、リアルファイトに飢えていた自意識過剰な時期もあったが、今思うとやらなくて正解だった。

まあしかし、70年代の元祖酔拳に触発された世代に言わせれば、私はまだまだミーハーに映ると思う。と、少々マニアックな話をしてしまったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 05:13| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

自動販売機に屈した日

近所に自動販売機がある。
どういう狙いかわからないが、飲み物以外に菓子も売っている。

売られているのはチップスター、メントス、キットカットだ。

自動販売機には飲み物とは別の菓子専用の取り出し口があり、そこには「ボタンを押してから5秒ほどお待ちください」と書かれている。
中にいる小人が菓子を崩さないように運ぶのに5秒ぐらいかかるのだろう。

前の記事( スウィーツ・ハラスメント)でも述べたが、私はほとんど菓子を食わない。なのでこの自動販売機で菓子を買うことはない。

だが毎日のようにこの自動販売機の前を通っていると、なぜか徐々に菓子が気になるようになってきた。そう、無意識ながらも私の潜在意識に刷り込まれてしまっていたのだ。そしてついに小人の魔法に操られたのか、気が付いた時には手にチップスターを持っていた。

妙な敗北感を感じつつ今回の日記を終わる。
posted by aasa at 18:12| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブーメラン

ブーメランが欲しい。もちろん、投げたら戻ってくるやつだ。
あちこち探したりもしているが、なかなか自分の理想にマッチしたものが見つからない。

私が欲しいのは木製で、いわゆる「く」の字の形をしたステレオタイプ的なブーメランだ。トライバルな模様などがついてたりするとなお良い。
だが、東急ハンズのレジャーコーナーなどに置いてあるブーメランは、くの字型ではなく三ツ矢サイダーやベンツのマークのような形で、黄色やピンクの化学物質製のものが多い。ここで敢えて化学物質と表現したのは、プラスチックなのかゴムなのかよくわからないフニャフニャの材質で作ってあるからだ。

私の主観だが、ああいうのはどうも迫力に欠けるし、フニャフニャしているのでどこか頼りない。
思うに、今の日本の住宅事情だとブーメランを安全に投げられる場所が極めて少ないからああいったフニャフニャ系のブーメランが主流なのだろう。

逆に言えば私の理想とするブーメランは結構危ないので、遊ぶ場所がほとんどないに等しいということにもなる。しかしそれでも良い。早朝とか、人が全くいないグランドでブーメランを投げたい。上達したら、2年に1度ドイツで開かれているらしい国際大会に出るというのが今のところのさりげない夢だ。
履歴書の趣味の欄に「ブーメラン」と書いて面接で突っ込まれる自分を想像してみたりもする。

わりとどうでも良い男のロマンを語ったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 02:20| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

えせフランス語

よく「斉藤寝具店です」と言えば英語の「sightseeing 10 days(10日間の観光)」、あるいは「掘った芋いじくるな」は英語の「What time is it now ?(今何時ですか?)」の発音に近い、などとまことしやかに言われているが仏語でも似たようなものはないだろうかと少し考えてみた。

「困ったデブ」(Comment allez-vous?)
日本語では酷い言葉だが、仏語ではかなり丁寧な挨拶「ご機嫌いかがですか?」という意味にあたる。正確には「コマンタレヴ?」と発音するのだが、語尾を上げて「小股デブ?」と言う方が通じやすいかもしれない。

「蛇行」(D'accord)
「OK」のような許可・承諾的な意味になるが、まあ仏語でも「OK」という言葉が浸透しているので別に無理に使うこともないだろう。実際は日本語の蛇行よりちょっとテンションを上げた感じで「ダコー」と発音する。

「ありがとぅ」(A biento.)
正直これは日本語のままの発音だとちょっと苦しい。仏語では「アビエントゥ」という感じの発音になるので、早口でごまかしながらボソボソと言うのがコツだ。意味としては(短期間を想定した)別れの挨拶「じゃあね〜」みたいな感じだ。ありがとうの意味も込めて言ってしまおう。
ただこれは逆のパターンだが、実際私が仏語の先生(フランス人)に「A biento.」と言った時、横でそれを聞いていた同級生(日本人)が「ありがとう」と聞き違えていた。まあ私の発音がおかしかったのだろうが、とりあえず先生には別れの挨拶として通じていた。

「加藤」(quatre)

数字の4の意味だ。一般的にカタカナでは「キャトル」などといった感じで表現されるので、「キャトウ」を意識しながら言うと良いだろう。なお、ネイティブは息を鼻から抜きながら発音する。

「晩餐館」(vingt-cinq ans / 25ans)
「25番、25番目の」といった意味であるが、これは雑誌のタイトルや焼肉のタレの関係でご存知のかたも多いことだろう。出だしの「ば」は「ヴァ」を、最後の「かん」は微妙に「コン」っぽい発声を意識すれば何ら問題なく通用するだろう。

以上5つの表現を提案してみたが、これらは私が無責任に思いついただけのものなので、実際に使ってみようという人は自己責任でお願いする。

まあそんな感じで、いまいち役に立つのか役に立たないのかよくわからないまま今回の日記を終わる。

ありがとぅ。
posted by aasa at 17:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時代ものまね

関根勤のものまねレパートリーはものスゴく多い。頼めば何でもやってくれるんじゃないかとさえ思う。

しかもスゴいのは単に数だけではない。彼は、歴史上の人物のものまねさえできてしまうのだ。聖徳太子、ペリー、ナイチンゲール、ルイ14世…。

そこで私も誰かのものまねができないものか、考えてみた。

まずはクーデターに屈する蘇我入鹿だ。「ば…かな…」と言いながら崩れ落ちる。ただこれはシュチエーションに頼りすぎで、ちょっとイマイチか。

次に、宮沢賢治の「うむ。いかにも承知した。」はどうだろう。ちょっとインパクトが薄いか。ものまねがしやすくてもインパクトを残せられなければ意味がないし。

ならばスエズ運河が完成した時のレセップスの歓喜の一声「イエース!」はどうだろう。う〜む、しかしこれも伝わりにくいかもしれないなぁ。そもそもレセップスの知名度自体が微妙だ。

ならば、と、伊能忠敬が測量しながら「西へ約八里だ」と言うものまねはどうだろう。む、意外としっくりくるんじゃないか。ではこれからこのものまねでもマスターするか。

そういえば次長課長の井上が森鴎外のものまねをやっていたが、森進一そっくりだったなぁと思い出したところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 02:43| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

恋愛成績表

先日、年下先輩MJ氏に紹介してもらったサイト「恋愛成績表」にトライしてみた。質問について答えていくと最終的に詳細な成績表(やや辛口)が出る。

適正な評価を受けるためにはもちろん嘘偽りのない素の自分で回答してゆかなければならないのだが、やっぱりついつい自分を美化してしまう。そういった点を考慮して敢えて辛口採点なのだろうか。

ちなみに私の結果は以下のとおりだった。

プロセス…3
振る舞い…4
向上心…2
考える力…2
こころ…3
オプション…3
総合評価…2.8(もう少しがんばりましょう)

一番モテる時期…10代
結婚適齢期は…今の年齢
恋愛レベル…成田離婚級(18段階中12)
恋愛タイプ…魔法使い型

う〜む、どうやらこの先モテることは無いようなので早めに結婚しろということなのか。今気づいたが、私の評価を書いてみたところで誰も特に興味はないと思うのでこれくらいにしておこう。実際にはもっと詳細な評価、解説、アドバイスが出る。さらに相性診断も可能なようだ。何を必死に宣伝しているんだと言われそうだが、私はこのサイトの回し者ではないのでご安心を。


とりあえずやってみたいという人は下のURLに自己責任でアクセスどうぞ。
http://hanihoh.com/love2/  (PC・携帯共通)
(携帯のこのページからはリンクが効かないようなので、携帯でやりたい人は面倒臭いんですが「EZメニュー」→「URLダイレクト入力」から直接手で入力してアクセスしてね)

なんだか細木数子から説教を受けたような感じになったところで、今回の日記を終わる。


posted by aasa at 08:11| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

危ないのは

住宅地で自転車を漕いでいると、時々子供が走り回っていたり遊んでいるところにさしかかる。

怪我でもさせたらこっちが大変なので私は十分な距離をとり、さらに徐行する。

その光景を見た、その子供の母親が子供に対して「〇〇ちゃん、危ないからコッチ!」と言い、子供を安全な場所へと誘導する。

何か疑問を感じやしないだろうか?

そう、「危ない」のは自転車やバイクの通る道路で我が子を遊ばせて目をはなしている母親の方ではないか。私は通行しようとしただけだし、ましてや危険防止策もとっている。

で、あるにも関わらず、あたかも私が子供を轢死させる危ないおっさんで、母子の目の敵であるかのように表現されるのだ(ちょっと大袈裟だが)。

この場合の、母親が用いるべき表現は「〇〇ちゃん、邪魔だからコッチ!…(こちらに対して)スイマセン」ではないだろうか。
まあ、我が子に「邪魔」などと言ってしまうのは気がひけるのだろうが、こちらの立場や社会的な常識を考えればこのくらいが妥当だろう。

なんだか愚痴っぽくなってしまったので、早々に今回の日記を終わる。
posted by aasa at 05:20| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

アルチュン File.1

イターホン.jpg
さて、今回は地元の郵便局のATMコーナーで画期的なものを発見したので報告せねばならない。

これは、耳を防御しながら通話しなければ痛い目に遭うというその名も「イターホン」だ。そこらにあるようなインターホンではスリルが足りないといった要望に応えた、M型人間必須の連絡ツールと考えて差し支えないだろう。
システムは至ってシンプル。通話中に受話スピーカーの部分からランダムなタイミングで直径5ミリの針が出るのである。利用者は通話中に「そろそろ針が出るな」と、針の出るタイミングを敏感に察知し、たとえ相手が喋っている間でも顔から受話器を話さなければならない。このタイミングを見誤ると容赦なく針が利用者の耳へと突き刺さり、「イター!」と叫ぶ羽目に陥る。
posted by aasa at 10:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 街を歩きたおす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TVタックル

「TVタックル」

このリズム、この奥深さ。
このタイトルを考えた人は恐らく天才的なセンスと発想力の持ち主だろう。普通、どう考えてもこの「TV」と「タックル」という単語が結びつくとは思わない。
それが、実際はどうだ。なぜだかこのしっくり感。違和感などみじんも感じられない。

調和しないはずの単語がそれぞれの持ち味を殺すことなく、むしろ互いの相乗効果により絶妙なハーモニーを醸し出しているではないか。

TVタックル…
もし、万が一、「TV」と「タックル」という語が思いついたところで、私のような凡人であれば「タックルTV」と繋げてしまうことだろう。それは、あくまでテレビ番組につける名前ということを前提として処理してしまうからにほかならない。

TVタックルは、そんな凡人の発想を根底から覆す。既成概念すらタックルで粉砕してしまうのだ。

またひとつ、どうでもいい感動を覚えてしまったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 08:23| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1000円札の謎

今、手元に野口英世の1000円紙幣があるなら見ていただきたい。何か気づくことはないだろうか?

そう、野口英世の左目(向かって右側の目)が微妙におかしい。微妙というか、これはもはや明らかにおかしい。

一方、裏には富士山が描かれている。この富士山を見つめながら1000円札を持ち上げると…富士山の真ん中に透かされたさっきの野口英世の左目が来るではないか。これは単なる偶然なのか?何らかの意図があるのか?

じつは、アメリカの1ドル紙幣にはピラミッドと目玉が(透かしではなく堂々と)描かれている。こちらは世界最大の秘密結社・フリーメイソンのシンボルマークと言われており、スターバックスコーヒーの店内の壁紙やアメリカの大学ロゴなど様々なところで同じような「ピラミッドと目玉」のシンボルを見ることができる。

フリーメイソンは、古くは歴代アメリカ大統領、英国のチャーチル、モーツアルト、ゲーテなどがその会員とされており、そのベールは未だに謎に包まれながらも歴史上の主要な出来事(冷戦終結、ピラミッド、明治維新、イラク戦争等)において陰で糸を引き、世界を牛耳ってきたと言われている巨大組織だ。

そういえば新渡戸稲造が肖像の旧5000円紙幣も、富士山の肖像を透かすとちょうど真ん中あたりに目玉のような日銀のシンボルマークが浮き上がり、フリーメイソンの「ピラミッドと目玉」を彷彿とさせる。

新渡戸稲造も日銀の職員の一部もフリーメイソンの会員であったという噂もあるし、どうも偶然とは思えないのだが考えすぎだろうか。

そんな謎とロマンにうちひしがれたところで今回の日記を終わる。


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2005年07月14日

用もないのに東急ハンズ

用もないのに 東急ハンズに行き、色々見てまわるのが好きだ。店にとっては良い迷惑だが、たまにはきちんと商品を買ったりするのでその辺は大目にみていただきたい。

東急ハンズに関しては誰かと一緒に行くのも良いとは思うが、自分の場合はじっくり楽しみたいのでもっぱら一人で行くことが多い。

個人的に好きなフロアはバラエティグッズ、トラベルグッズ、喫茶グッズのフロアだ。これらのフロアは時間を忘れて没頭できる。

最近は「七転八起」という文字の入ったベタなおっさん系湯呑みを捜し求めて喫茶グッズフロアを見て回ったりしているのだが、結局置いてなくて肩をすくめながら東急ハンズを出ることが多くなった。

そんな少し切ない思いを綴ってみたところで、今回の日記を終わる。


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検閲の定義

なぜ、このブログで急に検閲の話か。そう思った方も少なくはないだろう。じつは、私もわからない。思いつきで適当に書いている。ちなみに私は法学部出身ではないし、憲法についても大学の公務員講座でさらりとかじった程度だ。
さて、検閲の話だが、最高裁の判例によればその定義は…

「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的とし、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを特質として備えるもの」

と、まあ判例文特有の長ったるく、なんとなくわかるような、何やらよくわからないような感じだ。こんなものを丸暗記しろなどと言われた日にゃあ、私なんぞは突如腹痛を訴え、便所に駆け込む。

しかし、この判例文・つまり「検閲の定義」を丸暗記していた後輩がいた。
大学の公務員講座の授業中、秋元康ふうの先生に「検閲の定義は?」とあてられて、上記の「行政権が〜(中略)…備えるもの」を何も見ずにスラスラと答えるのである。
恐ろしい…。彼にガリ勉のイメージは一切なく、失礼ながら見た目はどちらかというと「いかにも」遊んでそうなキャラだ。
茶髪だし、おしゃれ髭も生えている。ファッションもなかなか格好良かったと思う。
そんな彼が検閲の定義を丸暗記していたという事実には、私だけでなく教室中がどよめいた。彦摩呂風に言ってしまえば「うわ〜、六法全書や!判例のインストールや!」と、なりそうだ。

とにかくその時の彼は、男の私でさえいつも以上に格好よく見えた。女に至っては、もはや大変なことになっていたに違いない。さすがにこれは答えられないだろうと思っていたであろう秋元康も、目を丸くしながら「格好良い」と絶賛していた。

で、その日から私も一生懸命検閲の定義を丸暗記しようとしたが、三日坊主で終わってしまったことは言うまでもない。
まあ彼は法学部で憲法のゼミだからとか、今は最高裁判例よりも芦部説のほうが多数派だからとか、適当に言い訳をする格好悪い自分をさらけ出したところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:26| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

jigブラウザWEBでどこでも辞書

出先でわからない単語や言葉の意味を調べたい時、皆さんはどうしているだろうか?

私は携帯電話で調べる。ただ私の携帯には辞書機能がない。辞書系有料コンテンツにも登録していない。

ではどうやって不明な単語を調べるのかというと、 jigブラウザWEBを使うのだ。これは、PCサイトビューアと呼ばれるOperaなどのフルブラウザを搭載していないau電話で、PC向けのサイトを(擬似的に)閲覧するためのサービスだ。
有料ではあるが、じつは通常の携帯向け有料コンテンツ1つの月額料金とほとんど変わらない。

で、このjigブラウザWEBを通してエキサイトなどの無料辞書サービスをブックマークに登録して利用する。つまり、これで携帯の電波が入る場所であればどこでも何でも調べることができるということになる。素晴らしい。しかも、翻訳サービスやGoogleなども使える。

ただこの方法を用いるとなると相当なパケット通信料が発生するため、WIN端末とダブル定額加入はセットで必須であるということを付け加えておく。

それからweb文章のコピー&ペーストができないことや、画像の表示にやや無理があるなどの弱点があることも忘れてはならない。

もっとも、最初からOpera搭載機を買えば画像の件はある程度無視はできるのだろうが、それは言ってはいけない約束だ。

ということで、あっさり今回の日記を終わる。


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散髪に行く

髪がボサボサに伸び、前髪が鬱陶しくなってきたため散髪に行ってきた。

今回は、初めて行く美容室だ。
以前は駅前の路地裏にある美容室に行っていたが、ずっと担当してくれていた美容師が突如退職したのと、その美容師の代わりとして髪を切ってくれた人に変な髪型にされたため、美容室を変えようと決意したのだ。

ずっと担当してくれていた美容師は小太りのおもろい姉ちゃんだった。ファッションも奇抜というか不思議な感じで、一回よくわからないカンザシのようなものをさしていたこともあった。本人曰く、昔のあだ名は「黙れブー」だったらしいが、私は密かに頭の中で「だんご」と名付けていた。

そんなだんご姉ちゃんから一転、今回の新美容室で担当となったのはおばはんに人気がありそうな兄ちゃん(推定年齢30代前半)だ。人生の酸いも甘いも一通り経験した成熟兄ちゃんといった感じで、おもしろみには欠ける印象だが割と信頼できそうな感じだ。

ある程度イメージを伝えて、適当に切ってもらった。なるほど手慣れた感じだ。しかし時々、私の頭を撫でるように手を滑らせる動作があり、気になった。やはり男に撫でられるのはあまり気持ちの良いものではない。

カット中はずっとKANSAI1週間を読んでいたのだが、突如いわゆるハードゲイのページが現れ、一瞬不吉なことが頭をよぎったので思わず本を閉じた。

何と恐ろしい美容室か。これは仕組まれた罠だったのか?そんな疑いを抱きはじめたところでカットが終了した。さすがに成熟兄ちゃん、大体こちらのイメージどおりのニュアンスに仕上がっていた。

結果的にはまあまあの満足ということで、次までに気分が変わっていまければまた同じ美容室でも良いかな、と思ったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 04:26| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

放屁の果てに

私は人一倍屁をこく。ただ、勿論こきたくてこいているわけではない。なぜか人より腸にガスが溜まるのだ。体質なのかよくわからないが、出るもんは出る。

中学校の時は、2泊3日の修学旅行中に合計50発以上という未聞の記録を樹立したことがある。何の自慢だ。

高校ぐらいになると、中級技術の「すかし」(いわゆるマナーモード)を体得した。これを体得してからはかなり楽になった記憶があるが、技術が未熟であった中学時代にはよく失敗もした。

そう、中学1年のある日、授業中に屁がしたくなったのだ。もちろん何度か抑えようとトライを試みたが、下腹は言うことを聞かない。次第に窮地に追い詰められる私。

それにしてもこれ以上我慢し続けるのは非常にマズい。私の腸は既に、ごく僅かな刺激でさえ暴発の危険性があったからだ。

…様々な打開策を考えた結果、私は一大決心を固めた。そう、「すかし」だ。苦渋の末の決断だった。うまくいけば腸内に平和が訪れる。しかし、もしこの静かな教室内で少しでも失敗しようものなら、私の学生生活に大きな恥を残すことになってしまうことだろう。

たかだか一発の屁のために不本意に「屁こき虫」というあだ名が付けられ、友人関係が微妙になるどころかそれこそ恋愛なんて夢のまた夢に終わることとなる──。

そうなればまさに世界の終焉だ。
こういった、世界の危機的状況に選択を強いられる主人公という描写は、是非ベン・アフレックやジョニー・デップ主演、モーガン・フリーマン共演で映画化してもらいたい気もする。

と、そんなことはさておき、腸の限界はじわりじわりともうすぐそこまで差し迫っていた。

腸の限界はじわりじわりともうすぐそこまで差し迫っていた。
ヤバい…!

ある意味では、Life CardのCMで人生の分岐点に立ったオダギリジョーが選択肢カードを広げて頭を抱えるシーンに通ずるものがあったが、まあそれはどうでも良い。

しかしさすがにもうタイムリミットだ。私は、もうためらうことなく学生生活の全てを「すかし」に賭けるべく、ついに実践に移した。
神様仏様ご先祖様…!
頼れるもの全てに頼った気がする。…しかし、

「プゥ〜」

一瞬、教室内が不気味な空気に包まれた。むしろここでは空気というより屁と表現した方が適切か。

ともかく、しまった。失敗だ‥。一瞬「じつはこの音は自分ひとりにだけ聞こえたのであって、他の誰にも聞こえていない」という幻想というか半分願望のようなものを信じてみたくなったが、改めて冷静に事態を分析してみるとどうやら現実であることには間違いなさそうだ。
つまり、この状況下においてはさすがに誤魔化しきれない…

案の定、次の瞬間教室はざわめき出し、男子女子問わず軽蔑の眼差しが一斉に私のあたりへと向けられる。まるでSWATに包囲された犯人の心境だ。

最悪だ。マズい。非常にマズい。

と、その時、ある妙案が私の頭をよぎった。私の後ろにはS川君がいる。そうだ、S川がしたことにしよう!

S川は身体が大きく、その風貌から「ゴリラ」というあだ名がついており、少々女たらし癖のあるお調子者的キャラであった。彼がやったことにすれば、みんな違和感なく彼の犯行であると信じ込むに違いない。私は確信した。

「おいやめろやS川〜」

私は早速、後ろに振り返りS川をやじった。屁の音が出た瞬間からこのアクションまでわずが2〜3秒だったと思う。我ながら絶好のタイミングだ。
ただ正直、罪悪感もあった。だがそれよりは後でこっそり謝って許してもらおうという、都合良く正当化したいという気持ちの方が強かった。

当然、キョドるS川。
「えぇっ?俺ぇ?」

無理もない。彼には罪はもちろん、疑われる理由などといったものは何一つないのだ。ただあるとすれば、前回の席替えで運悪く私の真後ろの席になってしまったことであろうか…。

しかしみんながS川の方を怪訝な表情で見ている。正直、もちろんこのうちの何人かには私がやったことはバレバレなのだろうが、ひとまず大恥をかかずに済んだという点では作戦成功だ。

しかしながら、S川君に赤っ恥の濡衣を着せてしまったことはやっぱり反省している。もう十数年経つが、あの時は本当にごめんなさい、S川君。と、懺悔をしたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 02:08| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

出会われ系

出会いを求めているにも関わらず、出会いがないと嘆く人がいる。
しかし一方で、よもや自分が出会いだと思っていないところでじつは人から出会いだと思われているケースが少なからずある。

そういった場合、気付かないことがほとんどだろう。しかもなぜか、当の本人を通り越して第三者がその事実を知っていたりする。

私もそういった「逆出会い」を逃し、後悔することが少なからずあった。それもやっぱり、連絡がつかない状態になってから周囲から聞かされて初めて知ったりするのだ。ギャフン!

もちろん気づいた時には後の祭り状態なので、鈍感だった自分を責め、教えてくれなかった周りの人にやつあたりしたくなる気持ちになりそうだ。が、まあ興味を持たれていたということなので悪い気はしない。

以上の教訓から、これから出会いを見つけたい人は是非改めて身の回りをチェックし、油断しないように気を張りつめていただきたい。

ただし自意識過剰は禁物だ、と、どっちやねん的なややこしいアドバイスをしたところで今回の日記を終わる。


posted by aasa at 12:10| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都市道路に惚れる

いつ頃からか、私は都市を走る道路のデザインに魅力を感じるようになった。明らかにおかしい。自分でもなんとなくわかる。

ただ道路といっても、なるべく車の走っていない(露出度の高い)道路が良い。
早朝の、まだ車がまばらな大交差点や高速道路などは特にたまらない。

たまに、その耽美的な造形に「これはR指定にでもしたほうが良いんじゃないか?」とすら感じてしまうことがある。

ちなみに私が最も好奇心を掻き立てられる道路は首都高の立体交差だ。あれはいい。アーバンチックかつポストモダーン。あのえぐるような曲線美の交わりを見た日には、背筋も自然とまっすぐに伸びてしまうほどだ。

アスファルトは男たちの輝く銀河。
都市道路、それは俺たちの遥かなロマン。

なんだかよくわからないが、そんなところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:06| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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