2005年07月31日

ミサイル着弾

人と話していると、たまにミサイルが飛んでくることがある。本人は全く気がついていないようだが、そのミサイルは私の手の甲などに着弾し、若干の精神的ダメージを与える。

そう、ミサイルとは喋りの時に飛び出す唾のことだ。一度着弾するとたとえ会話が盛り上がっていても私の脳みその9割がたは着弾地点である手の甲に意識がいっており、「あぁ…早く何かで拭きたい・洗いたい」という欲求が集中力を低下させ、なかなか会話が楽しめなくなるのだ。

何度か「うぅ、大の男が、かかった唾ごときを気にしているようでは大物になれない」などとわけのわからない理屈で意識を会話の方にシフトさせようと試みるが、結局被爆した手の甲の一部分に何とも表現しがたい不調和というか違和感をおぼえ、最終的には「やっぱり大物になれなくて良いからとりあえずこの手の甲をなんとかしたい」となってしまうのだ。

まあ気にしない人は気にしないのだろうが、私のようなA型タイプ(?)はどうしても気になってしまうので、隙ができ次第トイレに駆け込み、アライグマに変身する羽目になる。

もっとも、ミサイルの破壊力は発射側の相手によって異なることも確かだ。別嬪とおっさんでも違うし、爽やか少年とおばはんの間にも大きな差がある。

別嬪や爽やか少年の場合はさほど苦痛に感じない場合もあるが、おっさんやおばはんの場合は正直、核クラスの破壊力があると言っても過言ではない。

まあしかし、この限りなく広がる大宇宙の圧倒的な大きさに比べれば、私の手の甲に落ちたミリ単位の唾など全く話にならないほどの世界だ。むしろ、逆にそれを舐めるぐらいの根性と勇気があったほうが……いや、やっぱり嫌だなと思ったところで今回の日記を終わる。
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夏はバカンス

私は冷房が苦手だ。
個人的には、外が死ぬほど暑い時に27〜28度ぐらいに設定してあれば割合快適だとは思うが、たまに暑がり原理主義勢力によって一気に23度ぐらいのブルブルゾーンに引き下げられ、風邪一歩手前みたいな感じに陥れられることがある。そのため外出時に上着は必須だ。

また、エアコンを使うと部屋を閉めきるので換気が悪くなる、電気代が結構かかる等、理由は色々ある。まあ一番は健康とお金の問題だ。私の場合、来客がある時以外は基本的にエアコンをつけず、部屋の中ではなるべく薄着でしのぐのだ。

で、本題の避暑法「バカンス」だ。ちなみに私のいうバカンスは、本来のバカンスの意味とは異なる。ただ、もしかしたら皆さんもやっているかもしれない。

そう、裸で寝転がるだけだ。ルールとしては同居中の人など、人に見られない状況下でやること。まあルールというよりはエチケットとかマナーか。

しかしながらバカンスというからにはムードも必要となる。そこで私はハワイアンの音楽CDを買った。もちろんCD代はかかったが、半永久的に使えると思えば安い投資だろう。
で、このハワイアンミュージックを流しながらうつ伏せで寝るのだ。暑さからくる鬱陶しさという概念がリゾート気分へと昇華し、これが案外良い感じになる。

もはやバカンスなのかバカデスなのかよくわからないが、こういったダジャレで涼むという方法もある。

近々環境省に提案してみようかとも考えてみたが、バカンスには、下手に動くと暑い・見つかると恥ずかしい・急な来客に対応できないなどの問題が山積みなので、やっぱりやめておこうと思う。そんなところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 05:40| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

ラガールカードに不満

ややローカルな話になって申し訳ないが、私はよく阪急電車を利用する。しかし、不満がある。阪急のプリペイドカード・ラガールカードのデザインだ。

ターゲットにおばはんや年寄りを想定しているのか、大半は宝塚歌劇モノ、花モノ、生物モノ、名所モノなど、私のようなおっさんが使うにはちょっと抵抗のあるデザインが満載だ。もちろん、これら既存のデザインを好む人もいると思うが。

一度阪急電鉄に「阪急電鉄のロゴなど無難なデザインのカードを一枚常備しておいてくれ」みたいな要望をメールで出したことがあるが、やはり遠回しに却下された。

らちがあかないので最近は大阪市営地下鉄のプリペイドカードで代用している。個人的にこちらの「レインボーファミリーシリーズ」の方が断然愛着がわくGoodなデザインだからである。もちろんスルッとKANSAIなので地下鉄のものでも阪急で使うことも可能だ。

ちなみにレインボーファミリーのアカバスチャンが可愛いかったので待受画像も作ってしまった。レインボーファミリーとかアカバスチャンって何や?と思われた方は、是非一度 レインボーファミリーの部屋をご覧いただきたい。

アカバスチャン待受画像をアップロードしたいのはやまやまだが、著作権にひっかかるとヤバいので惜しみつつも今回の日記を終わる。

レインボー2.jpg
posted by aasa at 13:32| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パセリを大量に食べた日

日頃ランチやディナーに脇役として彩りを添えるパセリ。今回はその脇役パセリを主役とし、大量に食べてみた。最近の映画的にいえば、交渉人・真下パセリと表現しても良いかもしれない。

ただ、さすがにそのまま食べるのは苦いだけでアレなので、マカロニとマヨネーズで和えた状態で食す。だがマヨパワーを借りたところでやはり苦かった。お子様なら嫌がるところだが、一応大人なので意地で食べ続ける。もはや口の中はパセリでいっぱいだ。パ・セが交流試合をしている。

いずれにせよこれまでの私の人生で、ここまで一気にパセリを頬張った経験はなかった。

パセリが体にどう良いのかは知らないが、ここまで食べれば無病息災・五穀豊穣・景気回復はまず間違いないと思う。もとい、そう願いたい。

食べてる間、口の中が結構パサパサしたので「パサリ」と名前を変えた方が良いんじゃないか、と、しょうもないことを考えたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 02:29| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

電話番号を教えずに済ませる方法

飲み会などでたまに、なんとなくこの人には電話番号やメールアドレスを教えたくないな〜と思ってしまうことがある。しかしそんな時に限って、相手は「ちょっと携帯番号教えて?」と言ってくる。こういった状況下で相手を傷つけることなく、かつうまく納得させられるような策はないだろうか、と考えてみた。尚、お約束だが以下の策を使って問題が起こったとしても、当方では一切関知しない。

【カウンター作戦】
「090の…」と言いながらあらかじめ用意しておいたヤミ金の番号とスパムのメアドを教える作戦だ。何のカウンターかはわからないが、たとえば女が、合コンでしつこく番号を訊いてくる男に対して用いるのに有効かもしれない。

【うやむやドロン作戦】
「あ、でも近々携帯替える予定やから、替えたらまた教えるわ」と、その場では教えず一旦回避してその後は放置する作戦。一見実践的ではあるが、問題点も多々ある。

【オウム返し作戦】
「あ、じゃあそっちのメアド教えてや。メール送るから」と、切り返す作戦。もちろんその後は放置。そこそこ使えるかもしれない。ポイントなのは、番号ではなくてメアドを訊き返すという点だ。

【一旦教える作戦】
「わかった」と、とりあえず連絡先を交換し合う。が、その後の相手からの連絡には一切応答しないというある意味捨て身の作戦。交換の際に「俺あんまメールとか電話とかせえへんねんけど…」と添えて、牽制を加えれば放置行為に納得してもらえるかもしれない。

【アイドル作戦】
「事務所を通して下さい」と言って断る。しかし「事務所の電話番号は?」と追撃されかねないので、そういった場合は怖い方の事務所の番号を教えればOK。

【バイザウエイ作戦】
「せやな。ところで…」と、話題を変える作戦。結局一時しのぎにしかならない場合が多いので、この作戦で「間」をとりながら他の方法を模索する。

【論理破綻作戦】
「あ〜、でも赤外線ついてへんからなぁ…」などと、わけのわからない言い訳をする作戦。これ以外にも、自局番号を表示させる方法がわからないふりをするパターンがある。

【正直じいさん作戦】
「いや、あんたには教えたくない」と潔く答える作戦。もはや作戦とは呼べないが、ひとつの立派な手段ではある。

【恋人一徹作戦】
「あ〜でも彼女(彼氏)に余計な心配かけさせたくないし…」と、断る作戦。相手が異性であることが前提だ。

【駆け引き作戦】
「じゃあ、古今東西で勝ったら教えてあげる」というように、何かの勝負を持ちかける作戦。冷静に考えれば連絡先を教えてもらうのになぜ勝負をする必要があるのかという疑問に目覚められかねないので、ごまかしのきく雰囲気と、自分が有利となる勝負の提案が必要となる。

以上長々と提案してみたが、やはり決め手となり得るものが見つからない。そういえば中には「教えずに済む方法」でないものが混じっているが、まあそのへんは大目にみてください。

ひとまずわかったことといえば、断ること自体は比較的簡単ではあるが、「傷つけずに」とか「不愉快な思いをさせずに」といった条件がつくと一気に難しくなるということだ。うま〜いこと教えずに済む方法があれば、誰か是非教えていただきたい。と、中途半端になってしまったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 15:33| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルチュン File.3

さて、今回は大阪市内の某所でいささかエキセントリックな看板を発見したので報告せねばならない。

一番目に入る部分は敢えてツッコまない。これはセンス以前の問題だ。しかし、貴様は爆笑問題の太田なのかと問いつめたくなるようなルックス、居酒屋にパジャマを着てくるという逆転の発想、飛び散る青春の汗、「焼き鳥かビールのどっちかにしろ」と説教したくなるほどの貪欲さには脱帽せずにはいられない。
焼き鳥を食べる男.jpg
posted by aasa at 01:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 街を歩きたおす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

他人になりすます

私は一度、他人になりすますということをやってみたい。詐欺などの犯罪行為が目的というわけではないが、自分ではない全くの別人の名を語り、過去を捏造し、どこでバレるかというスリルを味わってみたいのだ。もちろん、人を傷つけない、悪用しない、リスクは自分でとるなどのルールは守らねばならないが。

こういったなりすましの話は既に映画やドラマなどで扱われているが、フィクションとわかっていてもやっぱりドキドキする。これを現実に自分がやってみたらどれ程リスキーでスリリングなことだろう。

なりすましとは少し異なるが、私は大学一年の頃に同学年に同じ高校の出身者がいなかったということもあり、遊び半分に偽名を使っていたことがある。漢字の名前はさすがに誤魔化しきれなかったので、読み方を替えたのだ。なかなかのスリル感だったが、冬休み前ぐらいになると大体バレていた。

また、これは今でもよくやるが、カラオケ屋などで名前と電話番号を書いてくれと言われた時にデタラメな名前と番号を書くこともある。そもそも相手がどういう目的でこちらの個人情報を求めているのか明示しないので、それに対してささやかに対抗するという正当性もある。その場でいかにもタレントっぽい偽名やゴロ合わせの番号を捻り出すので、軽いスパイ気分も味わえるのだ。ただし、ホテルの宿帳などは災害時の安否確認に用いられると聞いたので嘘は書かない方が良いかもしれない。

もしかしたら、読者の皆さんの周りにも他人になりすましたり偽名を使ってる人がいるかもしれないぞ、と適当なことを言ってみたところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 15:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女尊男卑(CM non grata)

男として作り手の価値観や倫理観に疑問を感じてしまわざるを得ないCMがある。最近は特に多くなってきた気がするが、世の中の流れなのだろうか。ちなみにこの記事は半分受け売りだ。

で、具体的にはどういった類のCMかというと、女が男に酷い仕打ちをするCMだ。特にファブリーズのCMシリーズ。これは基本的に嫁がわざとらしさ全開で旦那を馬鹿にしたり罵ったりする内容のものが多い。また、チオビタドリンクのCM。最後のシーンで嫁が疲れきっている旦那に対して「ハタラケ」「世話が焼けるな」と追い撃ちをかける。これのどこが愛情一本なのかと感じてしまう。

他には、ちょっと前のものだと、女のアイドルが軽快な音楽とともに男たちに回し蹴りをするというCMや、女優が男の子供にキックを食らわせるお茶のCM、「女は変わった、男はどうだ」というコピーでスタイリッシュに歩くOLの後ろでつまづきながら書類をぶちまける男を描写した新聞のCM、厭味たっぷりに「太っ腹〜」と言いながら旦那のお腹を見る嫁と娘が登場する保険会社のCM(最後に旦那が必死に縄跳びに励むという哀しいオチ付き)、「男って馬鹿よね」と言って女がカメラ目線で焼きそばを食べるCM、女の赤ちゃんはオムツ着用だが男の赤ちゃんはフリチンというオムツのCM、ことごとく男たちを手の平で転がす小悪魔女を提案しているかのようなシャンプーのCM、旦那の脱いだ靴下を一緒に洗濯すると雑菌がうつるので殺菌しましょうという洗剤のCM、ゴキブリと一緒に旦那も泡で固めようという殺虫剤のCMなど‥

数え挙げればきりがない。昔は「ワタシ作る人、ボク食べる人」というCMが抗議の末に打ち切りになったらしいが、さっき挙げたようなCMに抗議する男はいないのだろうか。女も少し考えてみてもらいたい。この記事の「男(旦那)」と「女(嫁)」を逆にしても許容できる範囲か。

気にしすぎといえばそうかもしれないが、ネットを見る限りこういった現状を問題視している人は少なからずいるようだ。

これくらい大目に見るのが男の美徳か、ここで声をあげるのが正義か、意見の分かれそうなところだが、私はこういったCMを許可した企業の商品やサービスは避けることにする。そんなところで今回の日記を終わる。

関連リンク
男性人権擁護団体「落ち武者」
てつはい〜男性差別を訴えるページ〜
男性差別開放人民戦線
反・男性差別blog
posted by aasa at 05:10| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

12月に生まれて

私は12月生まれだ。
12月といえば冬まっさかりで、結構寒い。にも関わらず、私は寒がりだ。一度コタツに入るとなかなか出られない。むしろお暑い夏の方が好みだ。

また12月生まれ特有の不満といえば、小さい頃に貰う誕生日プレゼントはクリスマスプレゼントと一緒にまとめられてしまうということだった。

例えば、誕生日プレゼントにガンダムのおもちゃ、クリスマスプレゼントにファミコンのカセットを買ってもらえても良さそうな感じだが、12月生まれの場合はそれが一度にまとめられてしまうのだ。

それだけならまだ良いが、ひとつ問題がある。通常「1+1=2」となりそうなプレゼントの総価値が、ひとつにまとめられてしまうことによりなぜか「1〜1.5」ぐらいの価値にしかならない。
この点には、子どもながらにシビアな不満を感じていた。

まあしかし、「1」ならまだ良いほうで、実際は「見たことのないスナック菓子」や「ほとんど興味のない本」などの、どう考えても0.2ぐらいの価値しかないんじゃないかと疑うプレゼントが大半を占めた。ギャフン。

しかしながら12月に生まれて良かったと感じることもある。クリスマスに向けて街がロマンチックに彩られるということだ。まるで自分を祝福してくれているかのように。しかも、ケーキの種類が豊富でチョイスに困らない。まあじつのところ私自身ケーキは好きではないのだが、甘いものが好きな人にとっては嬉しいのだろう。他にもパーティーグッズが色々出てきたりと、とにかく12月は独特のお祝いムードがあって良い感じになるのだ。

また、12月に限らないが寒い時期ということで鍋パーティーをしてもらえることもある。昔一度やってもらったことがあるが、終盤は友人同士の内輪話がやたらと盛り上がったため最後は主役であるはずの私が一人で片付けをすることになった。でもまあ自分の部屋だったし、そんなもんなんかな。結局はゼロサムだというところで、今回の日記を終わる。
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未知と遭遇

おととい、朝の8時頃に着信があった。番号は0468…で見覚えがない。

とりあえず出てみると、ノイズが入りまくりで人の声が聞こえてこない。聞きとれなかっただけなのかもしれないが。とりあえずこちらは「もしもし」を繰り返す。やはりノイズだらけで相手の声は聞こえない。

3〜4秒ほど間があった後に突如「◎£#※@〒$%☆!!」という意味不明な(よく聞き取れなかった)男の怒鳴り声がしたかと思うと、一方的に切られた。

一体何なんだ?と、私は暫くキョトンとした。そのうちに我に返って着信番号の発信元が気になったので、どこなのか調べてみた。

市外局番046は神奈川だと判明。ちなみに0468だと横須賀だそうだ。しかし、知り合いに思い当たる人物はいない。固定電話から番号通知でかけて来ているということも考えると、悪戯の可能性も低い。

ということは、宇宙人が道に迷った挙げ句に米軍基地に辿り着き、電話で助けを求めようとしたが番号を間違ってしまったのだろう。

貴重な経験ではあったが、今後の人生に活かせそうにはないなと思ったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:16| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

伝えてこそ

JR福知山線脱線事故の日、暇だったということもあり私は生まれて初めて献血に行ってきた。

まあやっぱり、あれだけ被害者がいるのに自分はのうのうとしているわけにもいかないというわけだ。

自分の人生を振り返ってみても今まで色々な人の助けを借りながら生きてきたということは事実だし、迷惑もかけてきた。そういったことを省みると、やっぱり社会に少しでも役に立てるような行動を起こすことはごく自然なことかな、と思い込んで納得している。正直言って、特に誰かに褒められたいとか認められたいとか、そういう下心めいた気持ちもあったことは確かだ。だが、そういった下心がいけないことだと誰が決められようか。

キレイゴトを言うなという意見も出てきそうだが、まあそれはそれで結構だと思う。人それぞれものの捉え方、考え方は違う。ただ私は、ひがみを言うだけで何もしない人間には憧れない。

私は常々、善意だけでなく実際の行動が伴ってはじめて人の役に立てるのではないかと思っている。先程の献血の件に限らず、何でもそうだ。

たとえば電車で席を譲るのも、「譲った方が良いかなぁ…でもなんか照れ臭いしなぁ」とか、結局自分の脳みその中だけで完結していては、それは真の意味での善意とは言えない。相手にとってみれば、同情してくれている人も無関心な人も見分けがつかないからだ。もちろんそういった善意の気持ちを持つことは、無関心でいるよりもずっと素晴らしいことだし、原動力となり得るという意味で重要なステップだ。
だが惜しい。そこまで思うことができたなら、あとはほんの少しの勇気で口と体を動かして実行に移してみるべきだ。

ただ事実として、この2ステップ目は難しい。じつは私もまだまだ躊躇することが多いのだ。時々、この一連の流れを自然にこなしてのける人を見かけるが、思うに、ああいった人は恐らく信念が強いか、自分に厳しい人なのだろう。しかしそれは何も特別なことではない。誰にでも、気持ちのもちよう次第でできることだ。もっといえば、脳みそのごく一部分の働き次第ということになる。そう考えれば何もたいそうなことではない。

繰り返しになるが、善意の気持ち・感謝の気持ちを持つだけでは相手に何も伝わらない。伝えたいと思うなら、手をさしのべたり「ありがとう」を言ったり、カタチにした方が良い。無関心な仏顔より、道を譲ってくれる閻魔顔の方が断然良い。

押し付けるつもりで書いたはずではなかったのに、なんだか説教臭くなってしまったのでさっさと今回の日記を終わる。
posted by aasa at 04:25| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 説教くさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

KB語

知り合いのKB氏は、KB語というものを持っている。実際のところ正式な呼び方はないので、今回はひとまずわかりやすいようにKB語と名付けた。まあつまりは彼特有の言葉や言い回しのことだ。今回はそのいくつかを紹介しよう。

「てんてけてん」
これは出会い系のことをさす。出会い系の元・でもあるテレクラで電話をかけるしぐさを、ある外資系保険会社のCMで電話をかける場面での効果音「テンテケテ〜ン♪」にたとえたことに由来する。

「食べた食べた」
お腹いっぱいという意味ではなく、疲れたという意味らしい。「食べた食べた」→「食った食った」→「クッタクッタ」→「クタクタ」という、ちょっとまわりくどい由来のため、突然「はぁ〜、今日は食べた食べたやな」などと言われた日には初心者は全くもって理解不能である。

「執行猶予」
シッコ(小便)のこと。「ちょっくら執行猶予に行ってくるわ」という感じで使う。上品なのかそうでないのかよくわからない。

まあ、ともかくKB氏はこれらの言い回しをごく自然に使いこなすのでなかなかあなどれない。と、いうべきか、いや、分かりづらい。まあそんな楽しいKB氏に敬意を表したところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 20:06| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マスター・オブ・タケシ

その日は大学で講義を受けていた。先生が学生に質問をなげかけたりせず一方的に喋り続けるわりとオーソドックスな講義形式なのだが、学生たちは私語もなく、わりと静かだった。

そんな中、私と一緒に出席していたM内氏は授業そっちのけで一人マンガを読んでいた。私はマンガに興味がないのでそれが何のマンガだったのかは知らないが、かなり真剣に読んでいるのはわかった。

講義開始から数十分が経過した頃だっただろうか。静まりかえった講堂内に突如、男の声が響き渡った。

「マスターオブタケシ!」

はっきりそう聞こえた。声の主はM内氏だった。

やはり意味がわからない。意味を求めても本人さえ「知らん。何で言うたんやろなぁ」と、自分自身にちょっとウケていた。

ちなみにmaster of Takeshiを直訳すると「タケシの親方」という感じだろうか。しかしM内氏や私の周りにタケシという人物はいない。

まあどちらにしろよくわからないので、適当に今回の日記を終わる。
posted by aasa at 05:51| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

駐輪場の罠

駅前に駐輪場がある。
屋外にあるコイン投入型のセルフ式だ。100円で24時間いつでも駐められるため非常に重宝しているのだが、問題がないわけでもない。

まず、場内に両替機がないので予め100円玉を用意しておく必要があるのだ。以前、駐めてから100円玉を持っていなかったことに気づき、近所の自動販売機で札を崩そうと離れた2分ぐらいの間に管理人の爺さんに撤去されかけた「あわや撤去事件」があった。

また、添え付けのワイヤー錠を自転車の前カゴに通して施錠したところ、ワイヤーがカバンの取っ手の中を通っていたことが発覚し、やむにやまれず改めて100円を入れ直す羽目に陥った「カバン貫通覆水盆事件」もあった。

ただこれらの事故は私の不注意によるものなので、気をつけてさえいればなんとかなる。しかしながら、ひとつだけ納得のいかない事件があった。

それが「お金を入れたのにキーが回らない事件」だ。二度ほどあった。管理人不在の時間だったので、結局なすすべなく諦め、隣の場所に駐めた。もう32番には駐めない。

駐輪場には魔物が棲んでいる。そう確信したところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 12:32| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近所のレストラン

駅前にレストランがある。こちらは姉妹店で、本店は神戸にあるらしい。

たまに食べに行くが、毎度ガラガラで客はほとんどいない。
メニューは肉鶏魚類やリゾット、ドリア、ピザ、パスタ、デザートなどがある。
肉鶏魚類とパスタにはパンがつく。しかもおかわり自由だ。そしてこのパンには3種類ものバターがついてくる。このレストランが他の店と違うのはここだ。

最近は無塩バター、りんごバター、パイナップルバターが用意されていた。違和感を感じるかもしれないが、これらのバターは意外に美味い。

以前は健気なお姉ちゃんが一人でウエイトレスをやっていたが、この前行ったら総合格闘技をやってそうなゴツいおっさんに替わっていた。

ただでさえ客が少ないのにおっさんとは何事か、と思ったが、まあそれはそれで面白いかもしれない。

一度そのゴツいおっさんとリングで闘ってみたいというのが細やかな夢だ。まあ、闘ってみたところでりんごバター十字固めを喰らい、一瞬にして勝負を決められそうだが。

こちらもおっさんに対抗すべく秘密裏に技の開発をしながら今回の日記を終わる。
posted by aasa at 04:09| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

メル友伝説

数年前、メル友がいた。相手は女ではない。日本人ではない。カンボジア人のおっさんS氏だ。
だが、ただのおっさんではない。外交官なのだ。カンボジアはまだまだ発展途上の経済的に豊かとは言い難い国だが、そんな中での外交官ということは、きっとスーパーエリートなのだろう。

何かの研修で日本に来ているところに出会い、それがきっかけで連絡先を交換することになったのだ。詳しいきっかけは外交機密なので教えられない。すまない。

その後、彼はカンボジアに帰っていったということもあり、時々メールをするようになった。メールは英語中心でやりとりをするのだが、S氏は日本語があまり得意ではないのにメールの最後に「ja kiotukete」と気を遣ってくれる。かなりイイ奴だ。

またある時、私が風邪をひいたと言うと、「私も風邪をひいた。貴方からのメールで風邪がうつったようだ。」とカンボジアンジョークも飛ばすオチャメさんぶりも発揮してくれた。

それからさらにしばらく経つと、こちらも忙しくなってきたこともありメールが疎遠になってきた。だがそんなクリスマスの日、彼はメールでグリーティングカードを送ってきてくれた。本文にあるURLにアクセスするとFlashでアニメーションが流れ出した。妙に可愛い、耳の長いマンガ的キャラクターが出てくる。のちに判明したのだが、そのキャラクターはサンリオの「 シナモン」というらしい。
おっさんなのに、外交官なのに、男同士なのにシナモンだ。イメージとのギャップに笑いそうになるのを堪えた。なんてオチャメなおもろいおっさんなのだろう。

今や残念ながら彼とのメールは途絶えてしまったが、テレビでカンボジアの話題が出たりするとS氏やシナモンのことを思い出す。いつかまたS氏と再会できる日が来ることを願いつつ、今回の日記を終わる。
posted by aasa at 23:25| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

筆跡診断

筆跡診断というものがある。犯罪捜査などで筆跡鑑定を用いられているような話を聞くが、本当のところは知らない。あるテレビによれば、長年培われた筆跡(文字の形)の癖にあらわれるその人の人格を診断できるということらしいのだが…半信半疑だ。まあそんなところで、テレビでやってた簡易筆跡診断を紹介してみたいと思う。興味のある人はお遊び程度の感覚でちょっと試してみてもらいたい。ちなみに苦情等は一切受け付けない。

まずは「京」という字を書いてみよう。普段書いている通りの、自分の癖がそのまま出るように書かなければいけない。

では早速診断だ。じつはこれ、心の年齢が実年齢より若いか、老けているかがわかる。注目すべきは「京」の中の「口」の部分だ。これが全体的なバランスで見て大きければ大きいほど心の年齢が若い(アクティブ)ということになる。また、逆にこれが小さければ小さいほど老化している(コンサバティブ)のだという。ほんまかいな。

つぎに「口」(くち)という文字を書いてみよう。これも先ほどと同じく素の癖が出るように書く。

この文字では金銭感覚がわかるのだが、キチッと四角くすき間のない字だとコツコツサラリーマン型、左上と左右下の方にすき間がある字だとお金の出入りが激しい実業家型。左上は閉じているのに左右下が開いていたり、「IZ」みたいにでたらめな形になっていればルーズ型となるんだそうだ。ほんまかいな。

また、漢字のハネをしっかりハネている人は粘り強いという特長があるとか、字を崩して書きたがる人は心身の疲れやストレスが溜まっているという。逆にいえば、意識してしっかりハネれば粘り強くなっていき、崩さずきちんと書けばおのずと精神もストレスに強くなっていくというのだ。ほんまでっかいな。

まあでも最近はパソコンやら携帯のおかげで手書きの機会が激減したので書き癖もあってないようなものになりつつある気がするが、当たるも八掛、当たらぬも八掛ということで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 03:35| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

スパイダーマン

写真を撮ってもらう時、皆さんはどんなポーズをとっているだろうか?

ピースサインは私もよくやる。ありきたりだがインスタントにポーズを決められる手軽さが良い。少し変わったところでは箸を鼻に突っ込むマネをしてみたりもするが、下品なのでごく親しい人の前でしかやらない。

ところで、最近はスパイダーマンのポーズをとるのが好きだ。世間的には微妙に古い気もするが、これが意外にキマる。

では具体的にどんなポーズなのか。本当はあまり教えたくはないが、今回は特別に教えてしんぜよう。

1.とりあえず、立った状態で両足を大きく開き、膝を気持ちほんの少し曲げる。

2.上半身を軽くツイストさせ、片手を地面につけるように下に出す(位置は出した手と反対側の足の前あたりを目指す感じ)。

3.もう片方の手を後ろ上方に伸ばす。真後ろか、前の手と反対側の方を向くといい。この時、手のひらも開く(または中指と薬指だけを閉じる)。

4.顔を正面のカメラに向けて完成。

下手な説明で申し訳ないが、おっさん達には昔やってたキャッツ・アイのエンディングでやる長女のエアロビポーズに近いと表現した方がわかり良いかもしれない。

ちなみに私はこのポーズを谷町六丁目や姫路城でやってみたが、意外に溶け込んだ。まあそういうことで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 16:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 概念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルチュン File.2

さて、今回は神戸市内の某所で不審な店を発見したので報告せねばならない。

その名もピーマンだ。表向きはよくあるチケットショップなのだが、この看板は怪しい。そう、この店の奥はピーマンマニアならヨダレもののピーマンで埋めつくされている日本ピーマン結社のアジトだったのだ。棚という棚にはヴィンテージものからご当地もののレアピーマンが並べられ、さらにはNASAと共同でピーマン製ロケットまで開発しているという。
当初は2010年までに完成予定ということだったが、種取りのパートのおばちゃんが井戸端会議で極秘計画を洩らす、また、この噂を嗅ぎつけた大手プロダクションから「ピーマンはパーマンのパクりだ」と損害賠償を求める訴訟を起こされるなどの問題が相次いだため、現在は計画を凍結中ということだ。
ちなみにアジトに案内してもらうためには店のお姉ちゃんに合言葉「八宝菜にパプリカは邪道」を言えばよい。
pi-man.jpg
posted by aasa at 02:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 街を歩きたおす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

勇気ある者

小学生だったか中学生だったかの頃、休み時間に色々な遊びを考えて、実際にやったりしていた。
その中でも最もシンプルかつデンジャラスな遊びが「勇気ある者」だ。

では、遊び方を説明しよう。
目を閉じたまま壁に向かって全力で走り、任意の所で止まる。それだけだ。
補足としては、止まる場所が壁に近ければ近いほど高ポイントとなる。しかし、もちろん勢い余って止まりそびれると壁に激突し、打撲・出血は免れないという恐ろしいシステムだ。
失敗したら自動で即罰ゲーム、しかも自己責任という合理性がこの遊びの最大の魅力と言っても良い。

自分で考え出したというか、今思えばそのまんまチキンレースなのだが、あまりに危険なんで皆さんは真似をしないようにしていただきたい。

またもや回顧録になってしまったところで今回の日記を終わる。
posted by aasa at 16:28| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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